
僕はゲーム中に3D酔いしやすい方で、派手な動きのある3Dアクションや、移動要素のあるVRゲームをプレイする前には酔い止めが必須です。そして当然のように乗り物酔いも酷く、車や電車で長時間移動するときにも、必ず酔い止めを飲んでから出かけています。
ただ、今回は酔い止めの服用を忘れていたので、東京行きの新幹線では必死に耐えていました。
◆3D酔いしやすい人の味方、酔い軽減アシスト!ゲーム以外のブースをご紹介
今回はいつものゲーム紹介……ではなく、東京ゲームショウ2026で出会った、ちょっと変わったものを紹介する。
僕は3Dゲームを遊ぶと酔いやすく、普段から酔い止めを飲むほどだ。そんな僕にとって見逃せないものがあると聞き、アイ・オー・データのブースへ向かったのだ。

そもそも3D酔いとは、画面の中では動き回っているのに、現実の自分は微動だにしていないという、視覚と身体感覚のズレから引き起こされるといわれている。
そこで登場するのが、アイ・オー・データの酔い軽減アシスト!これは、ゲーミングモニター「GigaCrysta」に搭載された、3D酔いの軽減をサポートする機能だ。

ゲーム画面に動かない目印を表示することで視線の基準を作り、画面の動きによる視覚と身体感覚のズレを抑えるらしい。画面酔いしやすいというゲームが用意されており、アシストのオンオフ両方の状態でプレイしてみた。

まずはオフの状態で10分ほどプレイしてみた。料理シミュレーターなのだが、店内を細かく移動する場面が多く、確かに酔いやすい。こんな吐きそうな店主が料理をしている店に行きたくない。

次はオンにしてプレイ。3D酔いが毒状態のように僕のHPを削っていたのがピタリと止まった……気がする。おにぎりを握る店主の顔色も、どことなく良さそうだ。

酔い軽減アシストによる画面表示マークは3種類あり、それぞれ濃淡の調節も可能。赤いラインが画面いっぱいに表示されるのだが、薄くすれば殆ど気にならずにプレイできた。
また、表示位置やサイズも調節できるので、実況配信動画の視聴時など、自分がプレイするとき以外でも活用できる。
今回体験した酔い軽減アシストは、アイ・オー・データのゲーミングモニター「GigaCrysta LCD-GD243UD」シリーズに搭載される機能だ。すでに同製品を持っている人は、ファームウェアを更新することで利用できる。PCゲームだけではなく、PS5やニンテンドースイッチなどの家庭用ゲーム機でも使えるぞ。
同社の検証では、画面酔いを感じた30名のうち20名(67%)が、酔い軽減アシストによって「画面酔いが軽減した」と回答したという。僕自身も実際に体験して効果を感じられたので、僕のように3D酔いに悩まされている人は、一度試してみる価値がありそうだ。
続いて、ゲーム以外のブースをさらにご紹介しよう。

GRAPHTの物販ブースは、『ストリートファイター6』や『ペルソナ』シリーズといった大作はもちろん、『溶鉄のマルフーシャ』などのインディータイトルや、『アークザラッド』などの懐かしいタイトルのグッズまで扱ってくれているのが嬉しい。

そしてなにより、僕が大好きな「がんばれジュリちゃん」のグッズを販売してくれているのだ。ちなみに、この日、僕が着ていたのは「豪鬼ニャンTシャツ」という、ジュリちゃんグッズのひとつだ。

KONAMIのブースでは、るなっち☆ほしさんが『コットン』のコスプレをして出迎えてくれた。他のイベントでも何度もお会いしており「写真撮っていって!」と気さくに声をかけてもらえたので、お言葉に甘えてパシャリ!
そう、僕はコスプレイヤーさんの写真を撮影したいけれど、恥ずかしくてなかなかできないタイプなのだ!

スズキのブースでは、『ストリートファイター6』のジュリをイメージした大型バイク「GSX-8R Tuned by JURI」が展示されており、実際に跨って写真撮影もできたぞ!
今回はゲーム試遊以外のブースをご紹介しました。憧れのキャラクターと一緒に記念撮影できるフォトブースや乗り物系など、試遊以外のブースも充実していました。こういうのもリアルゲームイベントの醍醐味ですね!











