
インディーデベロッパーRAIDENWORKSは、3Dアリーナ・ロボットアクション『AIGEN ROBO』をPC(Steam)向けに発売しました。
本作は、中枢人工知能「AI CORE」が無数の戦闘ロボットを生み出して競わせる「AIGEN計画」の世界を舞台に、人工戦闘領域「ホロシアム」で最強の座を目指して戦う3Dアリーナシューターです。プレイヤーは無数の試験機の一機として出撃し、自ら組み上げた機体を駆って過酷な戦いに身を投じます。
5スロット・308パーツのカスタマイズ
機体は「コア」「レッグ」「ガン」「ボム」「ポッド」の5スロットで構成されています。コアが耐久・装甲・姿勢の基礎数値を決め、レッグが歩行速度やダッシュ性能、跳躍の高さを左右します。そこに射撃武装のガン、設置・投擲武装のボム、支援兵装のポッドを組み合わせます。
各スロットには61~64種類、合計308パーツが用意されており、脚部の変更によってジャンプ力や滞空時間、間合いが大きく変化するなど、機体構成が操作感に直結する設計となっています。さらに「姿勢制御」「火力調整」「脚部出力」という3項目のパラメーター調整が存在し、どれかを上げれば別の要素が下がるゼロサム方式で性能を特化させることが可能です。スロットごとの塗装変更にも対応しています。

戦闘では、空中ダッシュとアサルトブーストで共有する「ブーストタンク」の管理が勝敗を分けます。空中を逃げ回るとタンクが枯渇し、着地するまで回復しないため格好の標的となります。アサルトブースト中にジャンプして繰り出す「ブーストキック」で相手の体勢を崩し、体勢ゲージを満たして「ブレイク」状態に追い込むなど、遮蔽物を活かした位置取りと近接・射撃の駆け引きが重要です。

全56ミッションと多彩なゲームモード
ソロプレイ向けには、溶融プールが広がる閉鎖セルや高層プラザなど10種類のアリーナを舞台にした36ミッションの「キャンペーン」を収録。アリーナのうち7種類には破壊可能な遮蔽物が設置されており、遮蔽が壊れることで射線が激変します。上下に昇降するリフトが備わったステージも登場します。

キャンペーンクリア後には、ミッションごとにボスが立ちふさがる「深層試験」16ミッションや、固有の隠しパーツが手に入る「次期試験」4ミッションが解禁され、合計56ミッションが用意されています。登場するボスは全20体に及び、歩行型や突進型など多彩な攻撃パターンを持ちます。20体と連戦してタイムを競う「ボスラッシュ」、敵が強化された「高難度リミックス」、波状攻撃に耐え続ける「耐久試験」といったやり込み要素も備えており、クリアタイムなどはSteamリーダーボードで競い合えます。
撃破した敵機からはコモンからミシックまで6段階のレア度を持つパーツがドロップするほか、ゲーム内ショップでの売買やパーツ強化も行えます。挙動の確認やチェックリスト形式での操作練習ができる「練習部屋」も利用可能です。

最大4人のマルチプレイ&日本語対応
オフラインでは好きなアリーナを選んでCPU3機を交えたバトルロイヤルや2v2チーム戦が楽しめるほか、Steamを介したオンラインプレイにも対応しています。オンラインでは最大4人による対戦アリーナ(バトルロイヤル)に加え、最大4人で20体のボスのいずれかに挑む協力ミッションがプレイ可能です。ルームは公開範囲の設定やフレンド招待、部屋コード入力で入室でき、ゲーム内ボイスチャット機能も用意されています。
テキストは日本語表示に完全対応しており、管制オペレーターの英語音声に対して日本語字幕を表示させてプレイできます。
『AIGEN ROBO』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は1,215円です。








