個人ゲーム開発者の髭匠氏は、各種ローグライクゲームの非公式フロントエンド『変愚蛮怒 ボクセル HD2D』を自身のサイトにて公開中です。
文字表示の世界がHD-2D風に!?見た目をボクセル3Dにする非公式フロントエンド

本作は伝統的ローグライク『変愚蛮怒』の画面表示を3D+ピクセルアートのいわゆる「HD-2D」風にする非公式のフロントエンドです。このフロントエンドにより、元は文字表示のみであったローグライクの世界の見た目が一新されます。

『変愚蛮怒』のプレイヤーなら開始直後に慣れ親しんでいるであろう「辺境の街」も、意外な広さを持つ町として描かれます。

定番の最序盤レベル上げクエスト「もの言えぬ証人」もしっかり3D化。ミニマップで敵がわかりやすくなっているのは本フロントエンドの利点かもしれません。

最序盤ユニーク敵「鳩『ポッポ』」さんも見かけましたが、特に害もないので放っておきました。

WASDで移動・マウスで視点移動するFPS風の画面表示でも遊ぶことができます。これはこれでまた新たな世界が開けるかもしれません。

但し、2026年10月5日現在ではマジックユーザーが魔導書から呪文を覚えようとすると上手く動作しなかったり、商店からアイテムを買おうとするとフリーズしたりとやや不安定な部分も目立ちます。


なお、本作は『変愚蛮怒』のボクセル化を謳っていますが、『幻想蛮怒』『短愚蛮怒』といったヴァリアントや、『Rogue』も(日本語化されたバージョンで)遊ぶことができます。もちろんこれらのタイトルでもFPSへの視点切り替えなどが可能です。
『変愚蛮怒 ボクセル HD2D』は、髭匠氏のホームページにて配布中です。PC(Windows/Linux)/Androidに対応しています。














