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かめはめ波も元気玉も飛び交う大乱戦!『ドラゴンボール ゼノバース3』4人協力PvEを先行体験―“ソウルチェンジ”で師匠の力もその身に宿す

新システム「ソウルチェンジ」や、ジレン&トッポとの高難度クエストも体験!

家庭用ゲーム PS5
かめはめ波も元気玉も飛び交う大乱戦!『ドラゴンボール ゼノバース3』4人協力PvEを先行体験―“ソウルチェンジ”で師匠の力もその身に宿す
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「ドラゴンボール」のゲーム最新作『ドラゴンボール ゼノバース3』が2027年に発売を予定しています。『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズのナンバリング3作目である本作。

今回は最大8人のオンラインモードのうち、4人で挑むPvEクエストを一足先に体験。3種類のクエストを通して、協力プレイや新システム「ソウルチェンジ」の手触りを確かめてきました。

130体のキャラクターと絆を深める!新システム「ソウルチェンジ」も登場

本作では、1人用のストーリーモードと最大8人によるマルチプレイのオンラインモード、大きく分けて2種類が用意されています。ストーリーは「ドラゴンボール」の作中時代から200年後のAGE 1000が舞台で、前作の約2倍、時間にして約25時間ぐらいのボリュームがあるそう。そしてマルチプレイは、4対4のPvPやPvE、1対1のPvPがあるとのことです。

『ゼノバース』と言えば、既存キャラクターを師匠とした、師弟関係を築けることがポイントですが、本作でも健在。130体ものキャラクターがいて、クエストやミッションをこなすと、絆レベルやスキルボードといった育成要素でさらに強くできるそうです。

そしてプレイ前にはバトルシステムについても説明がありました。まず、キャラクターを召喚して、サポートを受けることのできる「ソウルアシスト」があります。さらに、プレイヤーがキャラクターのソウルを宿すことのできる「ソウルチェンジ」があるとのこと。要するにプレイヤーが悟空やベジータなどのキャラクターをそのまま使えるものです。また、覚醒技、必殺技、究極技といった技の種類も豊富。キャラクターのソウルを受け継ぐだけでなく、バトルスタイルを受け継ぐと、プレイヤーキャラクターの走り方や攻撃の仕方をそれぞれのキャラクターと同じものにできたりもします。

今回の試遊では、選べるアバターの種族は4種類。地球人、サイヤ人、ナメック人、フリーザ一族です。前作、前々作からあった仕組みですが、種族にはそれぞれ覚醒技があるとのこと。まず1回目のクエストに向けてサイヤ人を選びました。

メニュー画面を開いてみると、バトルセッティングや装備、見た目装備などを設定できるものが盛りだくさん。今回の試遊用に様々なタイプのプリセット装備を用意してもらっていたので、「高機動/バランス型」を選択しました。見た目はビーデルさんのようになっており、ソウルは天津飯となりました。そして挑戦するマルチプレイのクエストは「50人組手(50体の敵を撃破せよ)」といったもの。マルチプレイをするためのロビーへ移動し、早速プレイをしました。

4人で敵50体を撃破!仲間の「かめはめ波」や「元気玉」が飛び交う協力プレイ

まずは操作に慣れなければ!とコントローラーの説明を見ながら、攻撃やガード、必殺技のボタンを覚えていきます。本作では簡易操作モードはないそうなのですが、「ドラゴンボール」系のアクションゲームに慣れている人であれば、そこまで難しくはない操作だと感じました。コンボをつなげながら必殺技を繰り出しつつ、ガードをしては相手の攻撃をダッシュで避ける。その繰り返しで最適解を見つけていきます。また、このクエストでは、人型の敵グレルと栽培マンが登場。4人でのマルチプレイということで、協力しながら敵を50体撃破。リザルト画面では、師匠からのコメントもあって嬉しいポイントでしたが、その師匠にソウルチェンジをするのを忘れていたことに気づき、がっかり……。2回目にリベンジです。

次はナメック人を選んで、近距離型の装備に。師匠や技はケフラを選択しました。クエストは防衛型ということで、とあるオブジェクトを守るために闘うという内容。そして向かってくる敵はギニュー特戦隊でした。操作に慣れてきて、だいぶ闘いやすくなったものの、特殊な技の多いギニュー特戦隊たちには結構苦戦をしました。しかし、ようやくソウルチェンジをすることができ、ケフラで闘うことができました。ケフラの強力な技のおかげで、相手の体力をガンガン削ることができます。こうしてマルチで闘っていると、仲間がかめはめ波を撃っていたり、元気玉を溜めていたりする姿を横で見られるのが、楽しいです。余裕があれば、周りの闘い方を見るのも学びとなりそうです。

そして無事に2つ目のクエストを終え、最後のクエストに挑みます。最後は地球人を選び、遠距離型の装備にしました。師匠はガンマ2号。クエストは踏破型ということで、いったいどんなものなんだろう?とわくわくしました。しかし、今回のクエストの中でも一番難しいとのことでした。

最難関クエストではジレン&トッポが登場!ソウルチェンジを駆使して挑む

クエストでは謎の施設に降り、進行方向に敵がいてそれらを倒していきます。そしてボスとしてジレンとトッポが登場。ジレン好きとしてテンションが高まりました。お前達にも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を……と語りたいところですが、とにかく参加メンバー全員無事のまま倒し切らなければなりません。遠距離型の設定のため、直接攻撃を受けることが少なくなりかなり動きやすく感じました。

そしてソウルチェンジでガンマ2号になりましたが、一部の技は近距離技のため、トッポやジレンに接近しなければなりませんでした。苦しみつつ、ガンマ2号ならではの映画のようなアメコミ風の演出が飛び出て思わずにっこり。こうした細かいこだわりも、随所にありそうです。そしてなんとか二人を倒し切ることができ、開発の方からは「私たちのテストプレイより早い!」と言っていただけました。やはり慣れが大事です。

そうして3つのクエストをマルチプレイで堪能することができました。仲間がいると立ち回りに気を付けなきゃ!と緊張しますが、気合が入ります。友達同士はもちろん、知らない人同士でのマッチングも楽しめそうだと思いました。そして、様々なタイプのクエストがありながらも、すべて「敵をすべて倒せ」だったのは、なんだか『ドラゴンボール』らしさを感じて微笑ましくなりました。この辺りは、また色々な展開が見えてきそうですね。

今回はマルチプレイの一端を体験できましたが、『ドラゴンボール ゼノバース3』にはまだまだ謎が多い状況。今後の新たな情報にも注目です。

『ドラゴンボール ゼノバース3』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに2027年リリース予定です。

《ライター:タカロク,編集:みお》

ライター/ライター タカロク

どこかの会社のシナリオライター。浅く広くたまに深く。好きなMSはリック・ディアス。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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