MAY19 STUDIOが手掛けるオープンワールドサバイバル『THE DEAD WE KNEW: Open World Survival』が、PC(Steam)向けに本日10月23日より早期アクセスを開始しました。一方で、Steamレビューが「非常に不評」となる低調な出だしとなっています。
不親切な設計や戦闘のぎこちなさなどに不満の声
本作は、終末世界を舞台に、ゾンビや敵対する人間たちから生き延びていく、ソロもしくは最大4人でのオンライン協力プレイに対応したオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。
ゲーム内では、廃墟や森などで物資を集めながら装備をクラフトし、安全を確保するための拠点を建築・強化。空腹や喉の渇きにも注意を払いつつ、動物を狩ってその肉を調理したり、畑で野菜を育てたりして飢えを凌いでいきます。



昼夜や天候が変化する世界では、特に濃霧によって視界が悪くなるとゾンビが凶暴化。暗闇や霧の中からも敵が襲い掛かってくるなか、仲間と探索や拠点の防衛に取り組みながら脅威に対処していきます。


そんな本作は発売前の告知によると、ウィッシュリスト登録数が35万件を突破(同記事のバナー画像より)。多くの期待を背負って早期アクセスが開始されましたが、配信初日となる記事執筆時点でのSteamレビューは、総数338件で13%が好評の“非常に不評”となっています。
実際のレビューを確認してみると、クラフト方法の説明の乏しさといった不親切な設計、クイックスロットが見当たらずアイテムの使用が面倒である点、起動時のクラッシュなど、基本操作の分かりにくさや不具合が不満につながっているようです。
また、ゾンビに対して素手で反撃できない点、戦闘やゾンビの挙動のぎこちなさを問題視する声も。一部ユーザーからは今後に期待するコメントも挙がっていますが、基本部分の仕上がりには多くの不満が寄せられています。


なお、本作においては公式Xでの投稿がなく、公式YouTubeの動画もティーザー2本のみと、情報発信の少なさに不信感を抱くユーザーもいたようで、開発元では発売前の投稿で、これまでコミュニティへの対応や情報発信が不足していたと謝罪。改善すべき点や学ぶべきことは多いとし、今後は掲示板での質問への回答、意見の収集などを行いながら、プレイヤーとともに作品を育てていく方針を示しました。
早期アクセスの期間は約1年を予定しており、開発状況やフィードバックによって変更される可能性があるとのこと。新たな武器や乗り物、釣り要素、探索場所などの追加に加え、既存システムの改善や最適化も進めるとしています。
『THE DEAD WE KNEW: Open World Survival』は、PC(Steam)向けに配信中。日本語にも対応しています。なお、本作を15%オフの2,678円で購入できるセールも、11月6日まで実施中です。












