
ProjectAliveは、開発中のゾンビサバイバルRTS『Ebbtide』について、Steamのウィッシュリスト登録数が10万件に達したと発表しました。開発者は「これほど短い期間に多くの関心を寄せていただけるとは思っておらず、今もまだ実感が湧きません」としており、感謝も伝えています。
100万体のゾンビに空母機動部隊で対抗。トレイラーも118万回再生を突破

本作は、ゾンビに埋め尽くされたロサンゼルスで、人類最後の空母機動部隊を指揮し、生存者を救出するリアルタイム・サバイバルストラテジーです。
戦車や攻撃ヘリを指揮し、艦砲射撃や空爆による支援も受けながら、ゾンビの大群に対抗。兵士や戦車、ヘリを直接操作して戦うこともできます。
前線基地を築き、補給路を守りながら、取り残された生存者をトラックやヘリで救出していきますが、ゾンビたちは互いの身体を足場に壁を登り、低空でホバリングするヘリにしがみつくこともあるようです。


まさに「ゾンビ対人類」の総力戦を描く本作。YouTubeで10月21日に公開されたトレイラーは、記事執筆時点で118万回以上再生されるなど注目を集めています。
本作はストアページ公開初日の10月21日に、ウィッシュリスト登録数が1.5万件を突破。開発者は今後、新たなユニットや戦場、変更点などをSteamで紹介していく予定で、プレイテストの準備が整い次第、同じく告知するとしています。
AIの使用範囲も説明。協力者と音声や翻訳の改善へ

ウィッシュリスト登録1.5万件に関するSteamニュースでは、制作におけるAIの使用についても説明しています。
開発者によると、当初はすべてを一人で制作しようとしていたものの、自力では対応しきれない素材の制作にAIを活用。具体的には、サウンドトラック、一部の収録済み音声、効果音や環境音、イベント用イラスト、一部の3Dモデルの制作・調整、ゲーム内テキストの翻訳に使用したといいます。
SteamストアページでもAIの使用範囲を開示しており、生成したコンテンツはすべて開発者が確認・編集したうえで収録していると説明。なお、プレイ中にAIでコンテンツを生成する仕組みはありません。
AIの助けがなければ、一人で現在の状態まで開発を進めることは難しかったと説明する一方、特に音声や翻訳には改善すべき点が残っているとしています。
その後、Discordを通じた交流のなかで、開発への協力を申し出る人も現れたとのこと。まずは協力者とともに音声収録やローカライズを見直し、不自然な声や表現を少しずつ改善する方針です。また、機会があれば音楽家と協力して新たなサウンドトラックも制作したいとしています。
そして、本日10月23日にはストア公開から3日でウィッシュリスト登録数が10万件に達したと報告しました。
チャプター1はロサンゼルスが舞台で、その先には世界全体を舞台にするワールドマップ形式のサンドボックスも準備する方針だそうです。まずはシングルプレイの体験を優先して開発し、協力プレイは発売後のアップデートとして、検討したいとしています。
日本語対応については、コミュニティによる翻訳とともに対応を広げていく予定だそうです。
『Ebbtide』は、PC(Steam)向けに開発中です。











