
MADFINGER Gamesは、オープンワールドタクティカルシューター『グレーゾーン・ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』に大型アップデート「Rogue Ops」を配信しました。早期アクセス中の本作はこれによってプレアルファ版からアルファ版へと移行し、ソフトワイプが実施されます。
PvE中心のシビアなシューター

本作はオープンワールドの紛争地帯で探索や戦闘を行うタクティカルシューター。PvE中心でPvPを強いられることはなく、単なる反射神経よりも忍耐、経験、知識がものを言うシビアな内容であるとされています。
2024年4月に早期アクセスが開始された本作ですが、記事執筆時点(2026年10月24日)では69,977件中72%が「おすすめ」とする“やや好評”という評価。リアルなグラフィックのフィールドをじっくりと探索できる点は評価されていますが、ゲームバランスやコンテンツの単調さなどへの不満が多く見受けられます。


ゲームプレイ体験が大幅拡張
10月23日、そんな本作に第4弾大型アップデートとなる「Rogue Ops」が配信。プレアルファ版からアルファ版へと移行しています。
本アップデートの中心はプレイヤー専用の活動拠点「ハイドアウト」であり、物資や装備のクラフトを行えます。またPvEにも対応のアクティビティ「密輸」「ハンティング」では、価値の高い密輸品を運んだり、積荷を奪おうとしたりといったハイリスクな作戦が楽しめます。
さらにロケーションを追加するマップ拡張や、銃器、武器パーツ、装備の追加なども実施。これらにともなってソフトワイプも実施されます。なおソフトワイプではプレイヤーの進行状況は維持されたまま、装備と通貨がリセットされるということです。
AIやアニメーションも大幅に改善される本アップデートについて、MADFINGER GamesのCEO兼クリエイティブディレクターであるマレク・ラバシュ氏から下記のコメントも公開されています。
「Rogue Ops」は『グレーゾーン・ウォーフェア』にとって大きな節目であり、本作のビジョンを実現するための重要な一歩です。
これまでのアップデートでは、ゲームの基盤を強化することに力を注いできました。今回はその基盤の上に、プレイヤーにより大きな自由、より意味のある決断、そして新たな成長の手段をもたらす新しいゲームプレイループを築いています。ハイドアウトとそれに関連するアクティビティは、プレイヤーがグラウンド・ゼロへと近づいていく中で私たちが計画していることの、ほんの始まりにすぎません。
『グレーゾーン・ウォーフェア』は、Windows(Steam)向けに早期アクセスとして販売中。11月6日まで35%オフの3,510円(通常価格は5,400円)で購入可能なセールも実施されています。













