Behaviour Interactiveは、『Dead by Daylight』と映画「テリファー」シリーズのコラボチャプター「Terrifier」の詳細を発表し、本日10月29日よりSteamにてPTB(パブリックテストビルド)を開始しました。
現代のスラッシャー、アート・ザ・クラウンが霧の森へ
本チャプターでは、白黒メイクの殺人ピエロ「Art the Clown(アート・ザ・クラウン)」がキラーとして、2作目「テリファー 終わらない惨劇」の“ファイナル・ガール”である「Sienna Shaw(シエナ・ショー)」がサバイバーとして参戦。正式リリースは2026年11月末を予定しています。


映画「テリファー」は過激なゴア描写で知られ、カルト的な作品からもはやインディーホラーを代表するシリーズへと成長。これまでに長編映画3作品が公開され、4作目も制作中です。
1980~90年代の名作ホラー出身のキラーが多い『Dead by Daylight』において、開発元・Behaviour Interactiveはアート・ザ・クラウンを「現代を象徴するスラッシャー」としています。
本チャプターは、以前から11月の配信が予告されており、ついにやってくるかたちです。
ゴミ袋から凶器が飛び出す「Bag of Toys(オモチャの袋)」
悪魔の力で蘇った連続殺人鬼であるアート・ザ・クラウンは、特殊能力「Bag of Toys(オモチャの袋)」でゴミ袋からランダムに武器を取り出して戦います。
中身はフレイルや火炎放射器、拳銃、酸入りの瓶、さらには自転車のホーンまでさまざま。攻撃を命中させるたびに、武器の殺傷能力が高まっていく仕組みです。
それぞれの武器には専用の「ミニモリ」も用意されています。加えて今回は、初の試みとなるキラー用エモートがアート専用で登場。フックに吊るしたサバイバーを指差して笑い飛ばすなど、ふざけた振る舞いもできます。

アート・ザ・クラウンの固有パークは以下の3つです。
Funny Business(悪ふざけ)
発電機にダメージを与えると、一時的に移動速度が上昇するほか、ランダムな追加効果が発動する。効果は発電機のブロックといった実用的なものから、紙吹雪が舞うだけのものまでさまざまKill Spree(連続殺人)
すべての発電機の修理が完了し、サバイバー全員のフック段階が2回目に達すると、サバイバーを殺害できるようになるLaughingstock(笑いもの)
修理が完了した発電機の近くにいるサバイバーを、疲労状態と無感覚状態にする

サバイバーとして参戦のシエナ・ショーは、アート・ザ・クラウンと超自然的な形で結びついた運命を背負う若き女性。以下の3つの固有パークを携えて、霧の森へ足を踏み入れます。
Best Gift Ever(最高の贈り物)
所持しているアイテムを地面に置くことで、強力な能力を獲得できるShared Trauma(トラウマの共有)
他のサバイバーの代わりに攻撃を受けると、12メートル以内にいるすべてのサバイバーが、走っている最中に疲労状態から回復できるようになるValkyrie's Rage(戦乙女の怒り)
キラーに追跡されている際にパレットでキラーを怯ませると、通常より強力な怯み効果を与える
新マップはリミナルスペース風のショッピングモール
今回のアップデートでは、コミュニティから長年要望のあったオリジナルマップ「The Hartshorne Mall(ハートショーンモール)」も追加。こちらは「リミナルスペース」に着想を得たマップで、家族連れで賑わっていたショッピングモールが、エンティティの力によって不気味な異空間へと歪められています。



マップ内には、サバイバー「ドワイト・フェアフィールド」にまつわる手がかりも隠されているそうです。ドワイトは幼い頃、ショッピングモールで迷子になった際にエンティティと遭遇し、トラウマとなる体験をしていたといいます。




『Dead by Daylight』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/ニンテンドースイッチ向けに発売中。映画「テリファー」コラボレーションチャプター「Terrifier」は2026年11月末に配信予定で、PTBは10月29日0時より開始されています。














