S-GAMEは本日10月29日、『Phantom Blade Zero』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに発売しました。
余命66日の剣客が戦う、ソウルライクではないアクションアドベンチャー
本作は、武侠とパンクファンタジーを融合させた“カンフーパンク”の世界を舞台にした暗黒武侠アクションアドベンチャーです。
主人公は、主君殺しの濡れ衣を着せられ、心臓に深手を負って余命66日となった剣客「魂(ソウル)」。武術の秘伝書や剣戟に、機械の義肢や工業地帯の廃墟、ロックミュージックが入り混じるダークでカンフーパンクな武林を舞台に、世界を揺るがす陰謀の真相を追います。
開発・パブリッシングは中国・北京がベースのS-GAMEが自社で担当。アクション俳優のドニー・イェン氏がクリエイティブコンサルタントとして武術監修に携わっており、武侠映画を思わせる殺陣がゲームに落とし込まれています。
戦闘では、敵の猛攻をジャストガードや回避で捌いて相手の「殺気」を削り、ガードブレイクを誘ってから連撃や大技「絶技」を叩き込みます。メイン武器は30種以上、ボスから奪うサブ武器「ファントムエッジ」は25種が用意されており、武器を切り替えると自身の殺気が回復するため、攻め続けるオフェンシブな立ち回りが求められるようです。

フィールドの敵が倒しても復活しないのもポイントで、本作は純粋なソウルライクではありません。開発者インタビューでは、ディレクターのSoulframe氏が「同じコンテンツの繰り返しではなく、先へ進んで新しい体験をしてほしい」という狙いを語っていました。
難易度は初心者向けから高難易度まで用意されており、2周目限定で66回死亡するとゲームオーバーとなる「六十六日」モードも存在します。
Steam同接36万人超え、メタスコアは88点!
Steam版は発売直後から多くのプレイヤーを集めており、SteamDBによると、記事執筆時点(10月29日12時49分)での同時接続プレイヤー数は360,351人を記録しています。1位の『Counter-Strike 2』、3位の『Dota 2』に挟まれて本作がSteamで2番目にプレイされているゲームであり、前評判通りの盛り上がりとなっているようです(Steamの「最もプレイされたゲーム」のページ)。
Metacriticにおけるメタスコアは、記事執筆時点でPC版が88点(レビュー45件)、PS5版が87点(40件)です。
Game*Sparkでもレビューを掲載しており、「カンフー映画を愛するすべての者に勧めたい傑作」として9点を獲得。美麗かつ圧倒的なカンフーアクションや、最後まで続く探索のモチベーション、多種多様で飽きさせないボス戦を長所に挙げ、「プレイヤーがカンフー映画のカッケェ主人公になれる」点に本作の魅力が集約されていると評しました。
本作の魅力については、これらレビューに関する記事もチェックしてみてください。
『Phantom Blade Zero』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに発売中です。
¥55,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

















