ベセスダ・ソフトワークスは、12月8日に日本国内でも発売となる究極のオープンワールド・ファンタジーRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』日本語版の“マスターアップ”を発表しました。本タイトルの日本語版開発には、70名近い声優を起用し、6万ラインもの台本を読み上げ、4ヶ所のスタジオにて1ヶ月に及ぶ収録を決行、海外版同様の仕様で日本語フルローカライズを実現しているそうです。まさにローカライズも究極と言っても過言ではないですね。
その他、来る11月19日・20日の二日間、ヨドバシカメラマルチメディア Akibaにて開催される「海外GAME体験会」へのプレイアブル出展が決定したそうなので、最寄のユーザーは参加してみては如何でしょうか。
(ソース: ベセスダ・ソフトワークス 最新情報)
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《Ten-Four》
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