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海外レビューハイスコア 『The Elder Scrolls V: Skyrim』

オープンワールドRPGの典型であり象徴ともなったシリーズの最新作『 The Elder Scrolls V: Skyrim 』がいよいよ発売、満点連発のレビュースコアは既にご紹介した通りですが、本作はなによりもその豊富な内容で点数を重ねた印象です。

PC Windows

●Wired: 10.0/10
このゲームの最大の成果は、これが現実逃避の先のパラダイスであり、没頭への贅をつくしたラブレターであるということ。Skyrimの世界に飛び込むことは、ジェットコースターに乗ったり海で泳いだりすることのように、スリルと快楽を感じるものだ。

●Games Radar: 10.0/10
幅広く奥深い。贅沢で野心的。ほとんどのゲームが達成できないことをやってのけている。来年中これだけをやり続けても、まだそのミステリーの全てを解明することができない、ということもありえそうだ。

●Eurogamer: 10.0/10
シングルプレイヤー体験向けにつくられた、最もディープで愛すべき世界。何ぴともそれらを否定するすべを持ちません。

●Game Informer: 9.5/10
これまでプレイしてきた中でも最も巨大で、最もリッチなゲーム。

●IGN: 9.5/10
Oblivionから加えられた変化も大きく、より集中的で理に適ったプレースタイル、あらゆる決定の影響が容易に分かるといった結果が見られました。Skyrimをプレイすることは、強烈でパーソナル、奥深く価値のあるレアな体験であり、やはりこれまで創出されてきた最高のRPGのひとつといえます。

●CVG: 9.5/10
興奮、危難、神秘、ユーモアであふれている広大でオープンなる世界。真の意味で時代を定義するRPGだ。
UPPERS: クエストと謎に満ちた広大な世界。冒険をしているという実感がある。Oblivionの問題の大部分を解決している。
DOWNERS: ちょっとした不具合と予測できないAI。分かりにくいルートシステム。ドラゴンバトルを利用するのが簡単すぎる。

●GameSpot: 9.0/10
Skyrimは、あなたが待ち望んでいた通りの、巨大で挑戦的で美しい続編だ。数えきれない時間、あなたを魅了してくれることは確実だ。

●RPG Fan: 8.8/10
本当にSkyrimは、前作にひどく似ている部分がときおりある。小さな変化とマイナーな追加要素の一覧表は同じ物をつくらせてしまう。Skyrimはほとんどリスクを冒していない。おそらく唯一のリスクは、個別の要素で競争相手とマッチアップすることに失敗していることだ。今年リリースされる他のRPGは、より良い物語、よりシャープなグラフィック、より本能的な戦闘を持っている。Skyrimはそれらを気にしていない。Elder Scrolls最新作は、まるで競争を避けるように、そのオープンワールド構造の魅力に絶対の信頼を置いている。
長所: Oblivionを上回るための重要な改善。
短所: 様々な小さい不具合。ムラのあるクエスト。革命的でない。

●GameTrailers: 9.3/10

前作の、とりわけ家庭用ゲーム機での成功を受け、コアユーザー以外にも広く知られることとなったElder Scrolls。オープンワールドRPGの典型であり象徴ともなったシリーズの最新作『The Elder Scrolls V: Skyrim』がいよいよ発売となりました。

満点連発のレビュースコアは既にご紹介した通りです。ハイスコアを獲得するために必要なのは、高い水準(最高である必要は無い)の映像と音楽、豊富な内容、印象的な体験、そして大きな欠点が無いこと。そうした点で、エッジの利いた作品よりも、完成度の高い作品がスコアが高くなる傾向にあります。

本作はなによりもその豊富な内容(リッチ、ヒュージ、ディープ……なコンテンツ群)で点数を重ねた印象で、どのレビューも一様にその点を評価。何百時間とのめり込める、というのはやはり“費用対効果”の面においても“現実逃避”という面においても重要なことのようです。

減点要素も若干の不具合といったところしか見当たらず、結果として満点あるいはそれに近い点数がずらりと並びました。それだけではつまらないので、マイナーな意見として「期待されたほど革命的なオープンワールドRPGではないが、それでも最高のElder Scrollsだ」というRPG Fanのコメントもご紹介しておきます。


前作は海外発売から日本版発売まで一年以上を要しましたが、今回は一ヶ月と待たずに日本版が発売されます(12月8日、PlayStation 3、Xbox 360)。名実ともに最高のRPGのひとつとなるであろうスカイリム。月並みな表現ですが「RPGファンならずとも体験しておくべき作品」といえそうです。(ソース: metacritic)


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《Kako》


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