個人デベロッパーbufuakが開発中の犯罪オープンワールドアクション『ALATURKA』が、2026年4月25日に放送されたインディーゲーム番組INDIE Live Expoにて紹介されました。
PS2時代『GTA』や『Driver』から影響を受けた、不思議な魅力の犯罪オープンワールド
本作は、1970年代のトルコのような都市を舞台にしたオープンワールドのクライムアクションゲーム。ローポリはローポリでも、PS2時代を思わせるグラフィックが特徴です。制作者によると、PS2時代の『GTA』や『Driver』からインスピレーションを得ているといいます。
舞台となるのは、2つの大陸にまたがる首都「ボスポラス」。プレイヤーは小さな村から一歩も出たことがなかった青年を操作し、この地でゼロからお金を貯めることを目指します。治安が悪い犯罪都市で、合法的なドネルケバブを切る仕事から非合法なことまでこなして、お金を貯めていきましょう。


ゲームプレイは『GTA』に似ているようで、車をハイジャックしてから乗り回したり、警察と戦闘をしているシーンがトレイラーからは確認できます。街の人々はそれぞれ独自の生活を送っているそうで、プレイヤーはアイスクリーム売りを殴ったり、鳩を追いかけたり、野良猫に餌をあげるなんてこともできるようです。
本作は個人で開発されていて、ストアページ上でもライブ配信を行いながら制作していることが明記されています。
70年代の架空イスタンブール都市が舞台、個人で『GTA』ライクなオープンワールドに挑戦するといった点から不思議な魅力があるためか、2026年3月には『Postal』の開発元であるRunning With Scissorsの公式Xアカウントが本作に言及しました。また、海外メディアDaily Mailが運用するThe RespawnのInstagramでも本作が紹介されています。
海外にて、にわかに注目を集めていた本作は3月の時点でウィッシュリスト登録件数が1万を突破。そんな本作がINDIE Live Expoでも紹介されたということで、これからは日本のユーザーからも注目されることになるかもしれません。
また、本作と同じくトルコが舞台のゾンビFPS『Undead Chronicles』の公式XもINDIE Live Expoへの出展に対して、「来年は日本でイスタンブールゲームの年になる!一緒に盛り上げていきましょう!」と応援のメッセージを送っていました。
トルコのアナトリアン・ロックとも相性が良さそうな『ALATURKA』は、PC(Steam)向けに開発中です。













