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『SimCity』サーバー障害でゲーム要素が一部カット、海外サイトがレビューを減点する事態に

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ローンチ後の大規模なサーバートラブルについて、先ほど国内向けにも公式声明が届き、EAとMaxisの担当者より謝罪が行われている『SimCity(シムシティ)』ですが、オンライン専用という仕様により現在もプレイが困難な状況が続き、様々な事態を引き起こしているようです。

まず、昨夜リリースされたパッチで、リーダーボード、実績(Achievement)、チータースピードといったゲーム機能が、一時的に取り除かれたことが明らかに。EAの説明によれば、機能を減らすことで、サーバーへの負荷を軽減し、より多くのプレイヤーがゲームに入れるようになるとのこと。あくまで一時的な削除とされていますが、これら機能がいつ復活するかは今のところ不明。またパッチではいくつかのサーバー問題改善やゲーム中のバグFixも施されています。

公式声明でも述べられている通り、後発の日本やオーストラリア、ヨーロッパのローンチに合わせて、現在多数のサーバーを追加している最中で、週末までにそれらを稼働させる計画。プレイヤーキャパシティに対応できるようになるまで、サーバーを追加し続けるとしています。

このローンチトラブルを要因に別の問題も持ち上がっており、発売前のレビューで9.5点の高得点レビューを掲載していた海外大手サイトのPolygonが、サーバー障害を考慮してスコアを8点に変更。さらには、上述したパッチによるチーターモードなどの機能削除を受け、スコアを4点に大幅減点するという異例の事態に発展しています。

一方、カスタマーレビューが炎上中のAmazonで、ダウンロード販売が中止されたとの報道もなされていましたが、こちらは既に販売再開されている模様。

ゲームが正常にプレイできない状況でありながら、Originの利用規約により購入したデジタル商品の返金は一切行えないため、プレイヤーからの批判がいっそう高まり、常時オンラインDRMの存在意義が改めて問われている状況。実際にChange.orgでは、『SimCity』及び将来のシリーズ作品から常時オンラインDRMを取り除くようEAに要求する署名運動が開始されています。


海外ユーザーの間では事態を皮肉ったミームが次々と作られる始末。







(ソース: EA Forums, NeoGAF, IGN, Blue's News)

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《Rio Tani》

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