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Ubisoftの総従業員数が9千人を超える―内開発者は約8千人

世界28ヶ国に現地法人を展開し、55ヶ国で流通/販売を行っているUbisoft。同社の総従業員数が9370人に達し、その内開発者は7800人であることが明らかとなりました。

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フランスに本拠地を置き、世界28ヶ国に現地法人を展開し55ヶ国で流通/販売を行っているUbisoft。同社の総従業員数が9370人に達し、その内開発者は7800人であることが明らかとなりました。

これは2014年のUbisoft GroupのFact & Figuresで明らかとなったものです。情報元である北米Kotakuは、年次報告書からUbisoftの2006~2014年までの総従業員数推移一覧を掲載しています。2006年の時点では合計で約3400人です。その年が進むごとに500人ほど増加しており、特に2008~2009年にかけては開発者を中心に1400人増え、2010年には合計約6400人に達しています。

2010年から2011年にかけて増加は落ち着いていますが、2012年から再び拡大し始め2013年には約8000人を超えています。そして2014年には9000人を突破しました。全体を眺めると8年間に約6000人増えたことになります。これとほぼ同じ規模の従業員を持つゲーム会社は米国に本拠地を置き、『Battlefield』シリーズや『Titanfall』をパブリッシュしているElectronic Artsです。

その規模に関して、同社概要のWorld Presenceでは各国のスタジオや法人を紹介しています。スタジオや現地法人が集中している主な地域は本社があるヨーロッパです。それ以外では米国やカナダの東海岸に集中しており、『Watch Dogs』を開発しているUbisoft Montrealはビジネスと開発を行っています。

メキシコやブラジルにも現地法人があり、北アフリカはモロッコの最大都市カサブランカに開発スタジオがある他、中東アラブ首長国連邦やインド、シンガポール、オーストラリア、中国(香港や上海、そして成都市)などで展開しています。また日本に目を向けると東京にビジネスオフィスがある他、大阪に携帯機やカジュアルゲーム中心に開発を行っているUbisoft Osakaがあります。
《G.Suzuki》

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