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【E3 2014】家庭用版だけの新要素がたっぷり! PS4版『Diablo III』ハンズオン

E3 2014会場のBlizzardクローズドルームにて、、『Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション』のPlayStation 4バージョンをプレイしてきたので、インプレッションをお送りします。

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【E3 2014】家庭用版だけの新要素がたっぷり! PS4版『Diablo III』ハンズオン
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ハンズオンを案内してくれたBlizzard開発者の
Julia Humphreys氏(左)とMatthew Berger氏(右)

欧米とほぼ同時となる2014年8月21日に国内発売が決まった、『Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション』。バニラの『Diablo III』と、PC版が発売済みの拡張パック『リーパー オブ ソウルズ』を収録した、スタンドアロンのパッケージタイトルです。E3 2014会場のBlizzardクローズドルームにて、そのPlayStation 4バージョンをプレイしてきたので、インプレッションをお送りします。

展示デモは拡張パック『RoS』で追加される第5章(Act 5)の最初からスタート。筆者は新クラスであるクルセイダーを選び、Blizzardスタッフが操作するデーモン・ハンターと二人でローカルCo-opに挑みます。『リーパー オブ ソウルズ』の基本的な概要は、過去の記事でも度々お伝えしているので割愛して、今回は『アルティメット イービル エディション』で導入される新要素に注目しました。

まず最初に確認できたのは、ステージ上の樽や壺などのオブジェクトを壊すと、ボーナスが加算されて移動速度が上昇するという要素。これと同じ効果を持ったレジェンダリー・アイテムのワーゼチアン・アームガード も存在していましたが、『アルティメット イービル エディション』ではデフォルトで組み込まれていて、コンソール版独自の移動アクションと共に活用すればテンポよくゲームを進められます。

『アルティメット イービル エディション』では、PS3/PS4版ともに、本編のPS3『Diablo III』からセーブデータを引き継いで遊ぶことが可能。また、見習いモード(Apprentice)モードの導入により、パーティーメンバーのレベルが一番高いプレイヤーに自動調整されるようになったため、レベル差を気にせず誰とでも一緒にCo-opを楽しむことができます。ただし、得られる経験値やアイテムは元のプレイヤーレベルに準じたものになります。

コンソール版『RoS』だけの興味深い新システムも採用されています。“Nemesis”と呼ばれるこの要素は、プレイヤーがある敵に倒されてしまうと、そのモンスターがポータルの中に消え、次回ログインしたフレンドのゲーム中にレベルアップして出現するというもの。フレンドが“Nemesis”を倒せばLootを共有できるそうですが、フレンドが再び倒されると、一層凶悪になってさらに別のフレンドのゲーム内に現れることになります。

気になるPS4版のグラフィックに関しては、1080p/60fpsでの動作が確認できており、それ以上の説明はもはや不要でしょう。

他にも、ドロップアイテムのLoot権が「P1」「P2」といった具合に最初から分けられていたり、拾ったアイテムを十字キーで手早く切り替えられたりと、Co-opプレイのクオリティ・オブ・ライフ改善が図られています。入手したレア・レジェンダリー・アイテムをメールでフレンドに贈れるのも、コンソール版ならではのうれしい機能だと言えます。

お楽しみ要素として、『Diablo III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション』には、アドベンチャーモード内のネファレム・リフトに登場する『The Last of Us』のモンスターや、『ワンダと巨像』の巨像をテーマとした外見の変更セットなど、ソニー・コンピュータ・エンタテインメントとタイアップしたPlayStation限定コンテンツも収録。現時点では日本での配信はアナウンスされていませんが、続報に期待です。

最後に、PC版で導入されていた、レジェンダリー・アイテムのドロップ率を引き上げるCommunity BuffについてBlizzardスタッフに確認したところ、コンソール版でも同じようにCommunity Buffが適用されているということでした。
《Rio Tani》





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