Introversion Softwareが開発する刑務所運営シム『Prison Architect』。本作のアップデートが実施され、新要素の追加に加え、実装から5ヶ月の時を経て発見された3Dモードに改善が行われています。
アップデートは主に通常プレイのパフォーマンスの最適化と、導入中である熱関連要素を追加するもので、新しい設備などが追加。さらに現在実験的段階にある3Dモードには新シェーダーとジオメトリが導入され、改善が図られています。なお、ジオメトリの変更によって壁の建設/解体時バグが発生しているとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『モンハンワイルズ』“ジェマ”の開発原画がめちゃくちゃ美人!イラストならではの表情や、抜群のプロポーションに目を奪われる
-
車の動きがリアルすぎ!大量の車両が行き交う交通整理シム『Junxions』は運転手の性格までシミュレート
-
火付け役なのに音沙汰なかったリアルすぎるボディカムFPS『Unrecord』資金調達で開発加速へ。投資元はテンセント?
-
日本のコンビニ経営をリアル体験『Konbini Simulator』Steamでリリース。在庫管理に接客、店舗カスタマイズも
-
歴史はプレイヤーが作っていく…古き良きスタイルのMMORPGを目指した『Ashes of Creation』Steamにて早期アクセス開始
-
『ブループロトコル:スターレゾナンス』がサービス開始!サ終した『ブルプロ』が復活
-
『ラグナロクオリジン』サービス終了を発表。本家『ラグナロクオンライン』の世界観を強く受け継いだMMORPGアプリ
-
『CODE VEIN II』装備のように付け替えるビルドの基礎「ブラッドコード」や様々な影響を及ぼす「負荷」「特性」などキャラ育成面で気になる情報が公開
-
「非常に好評」中世オープンワールドサバクラ『Bellwright』過去最大無料アプデ「Maiden Voyage」配信開始―セールも開催中
-
早期アクセスは「非常に好評」!日本語対応ファンタジーRPG『ソードヘイヴン』が正式リリース。『ATOM RPG』制作チームによる新作




