海外デベロッパーByzantine Gamesが手がける新作ストラテジーゲーム『Sengoku Jidai: Shadow of the Shogun』がリリースされました。本作は“戦国時代”を舞台にしたターンベースストラテジーで、日本と朝鮮の地で繰り広げられた14の歴史的な戦いを描きます。
ゲームは3つのヒストリカルキャンペーン、1つのサンドボックスキャンペーン、そして日本、朝鮮、中国、満州、モンゴルの多数の勢力をカバーし、もしもの戦いも可能なスカーミッシュモードなどを特色としています。コレクターズ・エディションではさらに2つのキャンペーンや4つの勢力、様々な情報が掲載された3つの電子書籍が付属するとのことです。
日本画風のアートスタイルも目を引く『Sengoku Jidai: Shadow of the Shogun』はPCを対象にSteamで配信中。価格は通常2,980円、5月27日までは10%オフの2,682円です。