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【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?

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【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?
  • 【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?
■『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』


2010年にPSPでリリースされたシリーズ第10作目。開発はProject Acesではなくアクセスゲームズが担当しており、現実の地球でストーリーが展開される初めてのタイトル。21世紀の金融危機の傷跡が残る世界でプレイヤーは、PMCマーティネズセキュリティー所属の戦闘機パイロット“アンタレス”となり、武装組織ヴァラヒアと戦っていきます。4人Co-opの“共同攻略作戦”が出来ることが特徴的です。

■『エースコンバット アサルト・ホライゾン』


2011年にPS3/Xbox 360で、2013年に海外でPC向けに初めてマルチプラットフォームで開発されたシリーズ第11作目。プロデューサーの河野一聡氏曰く、今までのシリーズの世界観が濃くなり、外部からみるとわけがわからなくなっていた事に加えブランド力の低下から全てを変える“Rebirth”を合言葉にシステムや演出を刷新したタイトルです。


敵機の後ろを迫力ある形で追跡するクロスレンジアサルトシステムや、機体の破断を派手に再現したスティールカーネイジを実装しました。舞台は引き続き2015年における現実世界の地球で、プレイヤーはウォーウルフ隊の米空軍パイロットのウィリアム・ビショップ中佐となり第108タスクフォースの隊員を率いてアフリカやドバイ、欧州などを飛び回ります。

戦闘機以外にも爆撃機や攻撃機、そしてAC-130やAH-64D戦闘ヘリ、ドアガンナーによるゲームプレイも実装し、シリーズで最多の多種多様な機体に乗れるタイトルでもあります。脚本には軍事小説家のジム・デフェリス氏が担当。彼によると中国機も収録するアイデアもありましたが、様々な理由から実現には至らなかったようです。PC版では、60fps動作やマルチモニター、様々なフライトスティックに対応しているため、コンソール版よりも滑らかなフレームレートでのゲームプレイが可能です。なおクロスレンジアサルトシステムは、従来作のゲームシステムから大きく変わってしまったことで、シリーズファンから大きな拒否反応が出てしまいました。そのため現在でもシステムを受け入れられるか是非が問われている作品です。

■『エースコンバット3D クロスランブル』


2012年1月に、3DS向けにリリースされたシリーズ第12作目。初代『エースコンバット』と『エースコンバット2』の内容を含め再構成したといえるタイトルです。ナンバリングタイトルの架空世界を舞台にプレイヤーは、スカーフェイス隊のパイロット“フェニックス”となりクーデター軍を倒します。ステージには、旧作で登場したマップと似たものが存在。ゲームシステムとしてはエスケープマニューバやアタックマニューバを搭載しています。また2015年にはNew3DSに対応した『クロスランブル+』が発売されています。

※次ページ: 初のF2P展開となる作品とシリーズ最新作の2タイトルを紹介!
《G.Suzuki》

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