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【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?(11/7更新)

この特集では人気フライトシューティングシリーズ『エースコンバット』の歴代シリーズを一挙に紹介し、新作がどのような立ち位置にあるのかを解説します。

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【特集】『エースコンバット』歴代シリーズ解説―最新作『7』との関係は?(11/7更新)
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■『エアーコンバット』


ナムコが1993年にアーケードで稼働した、シリーズ初となるフライトシューティングゲーム。『スターブレード』や『ウイニングラン』で稼働した基盤であるSYSTEM21を採用しており、黎明期の3Dグラフィックが特徴的です。プレイヤーはF-16のパイロット“ファルコン1”となり同機を模したコックピットに座り、一定時間内に敵を撃破します。難易度が初級と中級、そして上級の三種類から選べる他にも、空母への着艦と発艦要素が盛り込まれています。

■『エアーコンバット22』


1994年に稼働したタイトル。前作より高性能なSYSTEM SUPER 22を採用しており、より高品質になったテクスチャや遠景描写が特徴。ゲームシステムは、前作と同じ一定時間内に敵機を撃墜することで次のステージへと進展します。F-16を模した前作とほぼ同様のコックピット型大型筐体とモニターを持ち合わせています。

■『マッハストーム』


2015年から稼働した、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』のドーム型筐体利用のアーケードゲーム。『エースコンバット アサルト・ホライゾン』のゲームシステムを発展した形で採用しており、制限時間内に次々現れる敵機を撃破することでステージをクリア出来る。自機は『エースコンバット6』で登場したCFA-44ノスフェラトで、東京やドバイなど5つのステージをプレイ可能です。現時点で設置店舗がかなり少なくなっているので、プレイするには事前に調べておく必要があります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


いかがでしたでしょうか?20年以上続く人気シリーズであるため、アニメで語る『エレクトロニクスフィア』や実写ドキュメンタリー風に語る『エースコンバットZERO』、パイロット設定がしっかりと定められた『アサルト・ホライゾン』など個性豊かなタイトルが目白押しです。最新作『エースコンバット7』は、2016年のPSXにて公開された新トレイラーから徐々にその内容が明らかとなっています。

しかしながら過去のシリーズは、初代PSで展開されたタイトルを含め、現世代機に移植されていないため(PSアーカイブとしても配信されていない)過去作の内容を知ることが難しいシリーズでもあります。そのため現在でもシリーズファンからリメイクやリマスターを望む声が多く挙がっているシリーズなのです。

参考文献
・ナムコ(1997)『ナムコ公式ガイドブック エースコンバット2』 144pp
・ナムコ(1999)『エースコンバット3 エレクトロスフィア ミッション&ワールドビュウ』192pp
・キュービスト(2001)『エースコンバット04 シャッタードスカイパーフェクトガイド』 ソフトバンククリエイティブ 207pp
・キュービスト(2004)『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー パーフェクトガイド』 ソフトバンククリエイティブ 271pp

UPDATE: 文中の表記や情報を一部修正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
UPDATE: (2017/11/07 20:00): 据え置き/携帯機でリリースされた全シリーズを再プレイし、確認した情報を基に記事を加筆修正しました
《G.Suzuki》

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