ソニー、2016年度第3四半期連結業績を発表―PS4/PS VR好調も映画部門で減損 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ソニー、2016年度第3四半期連結業績を発表―PS4/PS VR好調も映画部門で減損

ソニーは、公式サイトにて2016年度第3四半期決算を国内向けに発表しました。

ニュース 発表
ソニー、2016年度第3四半期連結業績を発表―PS4/PS VR好調も映画部門で減損
  • ソニー、2016年度第3四半期連結業績を発表―PS4/PS VR好調も映画部門で減損
ソニーは、公式サイトにて2016年度第3四半期決算を国内向けに発表しました。

発表によると、ソニー全体の売上高及び営業収入は、主に為替の影響もあって前年同期比7.1%減少し、2兆3,975億円。前年同期の為替レートを適用した場合、モバイル・コミュニケーション分野の大幅な減収などがありましたが、ゲーム&ネットワークサービス分野及び半導体分野の大幅な増収により、売上高はほぼ横ばいとのこと。営業利益は、主に、映画分野において営業権の減損962百万米ドル(1,121億円)を計上したことにより、前年同期比1,098億円減少し、924億円になりました。

しかし、ビデオゲームに関連するゲーム&ネットワークサービス分野のみを抜粋すると、売上高は、前年同期比5.2%増加し、6,177億円に(前年同期の為替レートを適用した場合、15%の増収)。当四半期において、為替の影響及びPS4価格改定の影響などがあったものの、主にネットワークを通じた販売を含むPS4タイトルの増収、2016年10月に発売したPS VRの貢献により、分野全体で増収となりました。営業利益は、前年同期比99億円増加した500億円で、PS4価格改定/ハードウェアコスト削減、及び前述のPS4のソフトウェアの増収の影響などにより、分野全体で増益、と伝えられています。

ゲームが好調な一方、2016年度通期の連結業績予想は、映画部門の損失が響き下方修正。連結純利益が前期比82%減の260億円になる見通しだと発表しました(2016年11月時点の予想は59%減の600億円)。ゲーム以外の連結業績全文はこちら(pdfファイル)より参照ください。
インサイド

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 任天堂、拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求。査定内容に反論し、特許を受けられる発明であると主張

    任天堂、拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求。査定内容に反論し、特許を受けられる発明であると主張

  2. AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明

    AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明

  3. 小島秀夫監督新作『PHYSINT』PlayStationとの協力関係が解消…『OD』と同じくXBOXとパートナーシップへ

    小島秀夫監督新作『PHYSINT』PlayStationとの協力関係が解消…『OD』と同じくXBOXとパートナーシップへ

  4. 【3,540円→0円】ローグライクアクション『Astral Ascent』&アーケードSTG『Luftrausers』セール中のEpic Gamesストアにて9月17日まで無料配布

  5. 最新作『ニンジャラ2』を遊べる!ガンホー、TGS2026に今年も出展―試遊するとスイッチ2が当たる「ガムガチャ」にも参加できる

  6. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  7. 【2,570円→0円】19世紀イングランドの庭園が舞台、高評価の植物×一人称視点パズル『Botany Manor』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  8. 任天堂、『パルワールド』関連の特許出願に拒絶査定―カギを握ったのは2013年の“ファンメイド3Dポケモンゲーム”。著作権侵害の映像と述べるも退けられる

  9. 「AIは、人が作品を作るためのツール」レベルファイブ日野社長、生成AI巡る議論を受けたコメントを投稿。誤解や誇張に釈明

  10. アソビズム新作『OmOchim(オモチム)』TGS2026出展決定。試遊台12台&ロボットプログラミングコースを展開

アクセスランキングをもっと見る

page top