Valve、Steamにおける「フェイクゲーム」対策を強化か―大量実績への規制やライブラリ本数からの除外など | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Valve、Steamにおける「フェイクゲーム」対策を強化か―大量実績への規制やライブラリ本数からの除外など

Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamのコミュニティ機能を更新しました。これにより、新たな「フェイクゲーム」対策を打ち出している模様です。

ニュース ゲーム業界
Valve、Steamにおける「フェイクゲーム」対策を強化か―大量実績への規制やライブラリ本数からの除外など
  • Valve、Steamにおける「フェイクゲーム」対策を強化か―大量実績への規制やライブラリ本数からの除外など

Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamのコミュニティ機能を更新しました。これにより、新たな「フェイクゲーム」対策を打ち出している模様です。

これは、Steamで近年見られるようになった、ゲームとしての内容に乏しく、“Steamトレーディングカード”や、“Steam実績”といったSteamの付加機能の恩恵や、ユーザーのSteamライブラリ本数の増加のみを目的とすると見られるようないわゆる「フェイクゲーム」への新たな対策を行うもの。

今回の更新によって、これまで実施された「一定以上の購入者およびプレイヤーの存在が認められない場合、“Steamトレーディングカード”の排出を行わない」という対応が更に強化。該当のステータスを持つゲームは、新たにSteam実績の総数の規制がかかるほか、取得した実績はグローバルな実績にカウントされず、該当ゲームの実績は、ユーザーの実績ショーケースへの掲示も禁止されます。

更に、該当するゲームはライブラリの本数にカウントされなくなり、ユーザーのゲームショーケースにも掲載不可となります。記事執筆時点でも一部の新作ゲームで「Steam is learning about this game」とする表示を、ゲームの属性を示す一覧の中で確認することが可能です。

思いもよらない様々なゲームが登場する昨今。Steamのようなプラットフォームで配信された作品を、何を以て「フェイクゲーム」と認定するのかは判断が難しいところです。しかしながら、ゲーム部分ではなくユーザーのSteamパラメータへ影響を与える点だけに注力したタイトルの抑止には、一定の効果が現れることでしょう。
《Arkblade》

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『LoL』のライアットゲームズが新作FPS「Project A」を開発中!【LoL10周年感謝祭】

    『LoL』のライアットゲームズが新作FPS「Project A」を開発中!【LoL10周年感謝祭】

  2. 『LoL』の新作格闘ゲーム「Project L」が開発中!【LoL10周年感謝祭】

    『LoL』の新作格闘ゲーム「Project L」が開発中!【LoL10周年感謝祭】

  3. CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】

    CS・スマホ向け『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』が発表!【LoL10周年感謝祭】

  4. リズムゲーム『Avicii Invector』発表―EDMアーティストAviciiの25の楽曲を収録

  5. 『シティーズ:スカイライン』でまちづくり―愛知県高浜市が未来の姿を創造するコンテストを実施!

  6. 『ポスタル』シリーズ最新作『POSTAL 4: No Regerts』発表&早期アクセス開始! 真の続編が遂に登場

  7. サイバーノワール探偵ADV『Chinatown Detective Agency』発表! 元インターポールの私立探偵描く

  8. 『STEINS;GATE』本日15日で10周年!志倉千代丸氏や声優の宮野真守さんを始め、関係者からの記念コメントが多数到着

  9. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  10. 『Dead Space』のアイザックがゴルフやスケボーに参戦した理由が明らかに! 元開発者が舞台裏語る

アクセスランキングをもっと見る

page top