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オリジナル武器製作シューター『MOTHERGUNSHIP』「バカげたクラフトを楽しめるようにゲーム全体のトーンもバカバカしく」【注目インディーミニ問答】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、 Grip Digital/Terrible Posture Games開発、PC向けに7月17日リリースされたローグライトシューター『MOTHERGUNSHIP』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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オリジナル武器製作シューター『MOTHERGUNSHIP』「バカげたクラフトを楽しめるようにゲーム全体のトーンもバカバカしく」【注目インディーミニ問答】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、
Grip Digital/Terrible Posture Games開発、PC向けに7月17日リリースされたローグライトシューター『MOTHERGUNSHIP』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、地球を襲うエイリアンの戦艦に侵入して、敵中枢の撃破を目指すローグライト系FPS。オールドFPSさながらのスピーディーな挙動や大量の弾幕、銃口や銃身などを組み換えていく「武器の自作システム」を特徴としています。

『MOTHERGUNSHIP』は2,700円で配信中。Game*Sparkではプレイレポートも掲載中ですので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。





――まずは自己紹介をお願いします。

Joe Mirabello氏(以下Mirabello氏):『MOTHERGUNSHIP』ディレクターのJoe Mirabelloです。以前は『Tower of Guns』をほぼ完全なソロプロジェクトとして開発していました。『MOTHERGUNSHIP』はその後続作品で、Grip Digitalと共同開発し、『Tower of Guns』のコアの要素を取り入れたり、リファインしたりしました。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Mirabello氏:『MOTHERGUNSHIP』は2015年後半に、『Tower of Guns』のコンソール移植に協力してくれたGrip Digitalと私のコラボ企画として開発が始まりました。そのときは『Tower of Guns』の直接的な続編としていましたが、開発が進むにつれて大きく違ったゲームになることが分かってきたのです。

様々な要素やゲームのコア要素のコンセプトを共有していますが、『MOTHERGUNSHIP』は単体で確立した作品だと感じています。開発の最初の1年目は自分ともう2人で動いていましたが、プロジェクトの成長と共にチームも拡大化していきました。最終的に、最初の開発が終わるころには15人規模のプロジェクトとなったのです。

――本作の特徴を教えてください。

Mirabello氏:『MOTHERGUNSHIP』の最もユニークな要素はクラフティングです。ユニークな銃器製作システムを取り入れ、モジュラーパーツを組み換えてプレイヤーが好きな銃を作れるようにしました。これによって、プレイヤーは20種のバレルを繋げたり、銃の挙動を変えたり、メチャメチャな形に仕上げることもできるということです……プレイヤーたちに実際にクラフティングをしてもらえるようにするためでした。

バカげたクラフティングを楽しめるようにするため、ストーリーや戦闘、アートや全体的なトーンもバカバカしく整え、ゲームの他の部分とマッチさせています。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Mirabello氏:『Tower of Guns』のころから影響を受けていて、明らかにインスパイアされたのは『Doom』や『Quake』のようなスピード感のあるFPSです。あまり見えにくいところですが、『アイザックの伝説』と『ダーケストダンジョン』のようなローグライト作品からもたくさんの影響を受けたと思います。『MOTHERGUNSHIP』と共通点はありませんが、『スチームワールドハイスト』もそうですね。

いろいろなところからインスピレーションを得ていますし、良いゲーム開発者はそれらのアイデアをコンスタントに噛み締めて、できる限りの全力で、それぞれのビジョンを高めていくものだと思っています。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Mirabello氏:今のところはありません。そうしたいのですが、これからの『MOTHERGUNSHIP』への対応に少し圧倒されているのです。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Mirabello氏:日本のみなさん、どうもこんにちは!今日までさまざまなゲームを生み出してもらって感謝しています。子どものころ、私たちにゲームへの道を示してくれたのは日本でした。植松伸夫さんにも感謝しています。

――ありがとうございました。


《キーボード打海》

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