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コミカルなアクション、しかし忠実に西遊記を描く日中共同プロジェクト『MONKEY KING: HERO IS BACK(仮称)』メディアセッション【TGS2018】

映画「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」と同名IPで製作されるPS4向けソフト『MONKEY KING: HERO IS BACK(仮称)』。本記事では、「東京ゲームショウ2018」メディアセッションにて行われたタイトルプレゼンテーションの模様をお送りします。

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コミカルなアクション、しかし忠実に西遊記を描く日中共同プロジェクト『MONKEY KING: HERO IS BACK(仮称)』メディアセッション【TGS2018】
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中国にて大きな反響を呼んだ映画「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」と同名IPで製作されるソニー・インタラクティブエンタテイメントのPS4向けソフト『MONKEY KING: HERO IS BACK(仮称)』。本記事では、「東京ゲームショウ2018」メディアセッションにて行われたタイトルプレゼンテーションの模様をお送りします。


本作は中国にて公開され好評を博した映画「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」をベースに製作されているタイトルで、中国と日本の共同開発となっています。中国での展開にあたって、もちろん海外にて製作されたタイトルが重要であることは言うまでもありませんが、ローカルIPも同じく大切な役割を担っており、その際に目覚しい興行収入・動員を獲得した同作に白羽の矢が立ったとのこと。映画の知名度についてユーザーテストを行なった際、95%以上が認知しており、さらに実際に作品を見たことのある人は8割にも及んだそうで、ぴったりのタイトルと言えるということです。



映画とは同一の世界観となっていますが、いわゆる“パラレルワールド”的な立ち位置。日本では孫悟空の名で親しまれている斉天大聖をメインに展開すると語られました。本作はアクションアドベンチャーで、映画として省略された部分の補完など異なる世界を垣間見ることができるそう。日本の漫画やアニメのようなコミカルかつ爽快感のある格闘、おなじみの椅子アクション、大聖の得意とする法術がフィーチャーされています。



唐代の中国が舞台となっているため、資料やイメージ、前提となる知識のすり合わせが必要となり、日本の製作チームが2ヶ月に1回程度中国に渡航していたということで、その熱量を物語っています。中国では非常に浸透しており、何度も色々なメディアで発表されている西遊記。海外で製作されるにあたって違和感のない作品を目指したとのことで、中国にて行われた「PlayStation Conference in China」でもLive Streaming Channelを通して約480万人が視聴するほどの大盛況。「西遊記」への忠実さも「しっかりとゲームにしてくれてありがとう」と言われるほどのクオリティであったと語られました。




もちろん、日中の共同開発ですので日本の特徴も盛り込まれています。開発はヘキサドライブが担当しており、サウンドについてもnoisycroak、VANGUARD SOUNDによって製作。エンディングテーマをGARNIDELIAのtoku氏が担当するということです。氏は中国でも人気があるということで、日中共同プロジェクトである利点が生かされています。

そんな期待が高まる『MONKEY KING: HERO IS BACK(仮称)』ですが、ゲームシステムや仕様はまだ公開できないとのこと。2019年に発表を予定しているということで、続報に期待です。
《杉元悠》

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