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カニバル・ヒルビリーの仕様変更などを実施する『Dead by Daylight』次回アップデート予定の内容が公開

次回のPTBは7月8日よりSteamにて開始予定。

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Behaviour Interactiveは、非対称対戦ホラー『Dead by Daylight』に近日配信する予定の4.1.0アップデートの内容を公開しました。

4.1.0アップデートでは、キラーであるカニバルとヒルビリーの能力を再検討して、いくつかの点に変更が実施されます。また、PTBにて専用サーバー側で攻撃の命中を検証する新機能のテストや、ゲーム内ストアに新しいプロモコードシステムが導入。概要は以下の通りです。

殺人鬼カニバルのアップデート



次回のチャプター間アップデート (つまり、新キャラクターが登場するチャプターアップデート同士の中間にあるアップデート) にあたる4.1.0アップデートに向け、レザーフェイス - 殺人鬼カニバルの能力とアドオン、そして固有パークの再検討を行いました。

特殊能力の変更点
まず1つ目の変更点として、カニバルのチェーンソーはヒルビリーのそれと同じく、ゲージが満タンになったら即座に攻撃が発動するようになりました。この変更により、ボタンを離すのが一瞬早かったせいで誤ってチェーンソーをキャンセルしてしまうことを防ぐことができるでしょう。ボタンを押したり放したりすることでチェーンソーを構え続けることもできますが、やり過ぎないことをお勧めします。あまり長時間チェーンソーを構え続けるとカニバルが怒り、癇癪を起こしてしまいますよ。

「ババのチェーンソー」はデフォルトで3チャージある状態でマッチを開始するようになります。チェーンソー攻撃を開始すると1チャージ消費しますが、チェーンソーを振っている間に能力ボタンをもう1度押すことでさらにチャージを消費し、チェーンソー攻撃を追加で2秒間続けることができます。ただし状況は慎重に判断してください、チャージを使用するたびに、癇癪やチェーンソー攻撃を外したときのクールダウンが延長されていきます。多くのチャージを消費しても生存者を仕留められなかった場合、裏目に出てしまうでしょう。チャージは数秒に1チャージずつ自動的に回復します。

さらに、チェーンソー使用中のカニバルの最高速度を5.06→5.29m/秒に変更します。上記の他の変更点と合わせ、カニバルでプレイするのがより快適になり、対峙したときはより脅威を感じるようになるでしょう。

ここで、説明した変更点を少しだけお見せします…。


固有パークの変更点
最後に、カニバルの固有パークのうち2つを見直し、より魅力的な効果に変更しました。

フランクリンの悲劇
あなたの邪悪な攻撃を受けた生存者は衝撃でアイテムを落とす。
  • 地面に落ちたアイテムは、生存者に拾われない限り、120/100/90秒後にエンティティによって吸収される。
  • 32/32/32/32m以内の地面に落ちているアイテムを白いオーラで表示する。このオーラは、エンティティがアイテムを吸収するまで赤く変化していく。

ノックアウト
  • 攻撃された生存者はトラウマを受け、仲間の救助を得られにくくなる。
    あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者のオーラは、32/24/16m以上離れている他の生存者が探知できなくなる。
  • あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者は、15/15/15秒間這いずり移動速度が50/50/50%低下し、その間目眩まし状態となる。

殺人鬼ヒルビリーのアップデート



“チェーンソーを変更する”という今回のチャプター間アップデートのテーマに沿って、殺人鬼ヒルビリーにもいくつかの変更を加えます。私たちはほとんどの部分でヒルビリーの性能に満足しています。ヒルビリーの特殊能力は非常に汎用性が高く、マップを素早く横断したり、生存者との距離を詰めたり、瞬時に瀕死にさせたりすることができます。生存者の視点から見ても適度に対抗手段があり、純粋に上手いプレイヤーが勝つことが多い面白いチェイスに繋がっています。

特殊能力の変更点
上で述べたように、私たちはヒルビリーの性能には大体満足しているので、特殊能力そのものへの変更は最小限にとどめています。ヒルビリーがチェーンソーを使ってできること (長距離移動、チェーンソーを使うフリ、急カーブなど)を削除することはしません。その代わりプレイヤーの腕前によって変化するプレイに焦点を当て、チェーンソーを効果的に使うことに重点を置き、チェーンソーを乱用することへの小さな欠点を追加するだけにしたいと考えています。

4.1.0アップデートで、ヒルビリーのチェーンソーに新しい「オーバーヒート」システムを追加します。チェーンソーを構えると熱が蓄積されるようになり、画面左下の特殊能力アイコンとチェーンソー本体の両方に表示されます。チェーンソーを使ってダッシュすることでも熱が蓄積されますが、チェーンソーを構えている間に溜まる熱量よりははるかに少ないです。溜まった熱はチェーンソーを使用していない間、時間の経過とともに放散されます。

オーバーヒートメーターが完全に一杯になると、完全に冷却されるまでチェーンソーを使用できなくなります。しかしオーバーヒートすると冷却速度は逆に速くなります。ダッシュ中にチェーンソーがオーバーヒートしてもダッシュが中断されることはありません。

この変更の目的は、チェーンソーを乱用することに対する小さな欠点を追加することと、熱量管理の要素を加えることでチェーンソーにもう少し奥深さを持たせることにあります。

ここで、オーバーヒートシステムがどのようなものか実際にご覧ください…。


パークの変更
また今回、他と比べるとあまり使われていないヒルビリーの固有パーク2種も見直しました。

光より出でし者
他の霧の怪物たちと違い、あなたは光に適応した。
  • あなたは、懐中電灯や爆竹によって目が眩まない。
  • あなたを目眩ましさせようとした生存者は、オーラが6/8/10秒間表示される。

ガラクタいじり
  • 発電機の修理が70/70/70%まで完了すると騒音の通知が発動し、12/14/16秒間、探知不可のステータス効果を得る。

サーバー処理の改善


現在のところ、殺人鬼の攻撃が生存者に命中したかは殺人鬼が判定・処理しています。もし殺人鬼が攻撃された生存者の近くにいるようであれば、攻撃は命中したと判定されます。ほとんどの場合このシステムはうまく機能し、殺人鬼はしっかり生存者を攻撃し、生存者側もわずかな遅延を除いてほぼ全く同じことが起きたように画面上表示されます。しかし殺人鬼と専用サーバーとの通信速度が遅かったり接続が弱かったりした場合、殺人鬼の武器より遠くから攻撃が届いているように見える奇妙な現象を引き起こすことがあります。これは特にパレットや窓枠で発生することがあります。

今回のパブリックテストビルド (PTB) では、専用サーバー側で攻撃の命中を検証する機能をテストします。殺人鬼が生存者に攻撃を当てた場合、妥当な距離でヒットしたかサーバー側で確認します。生存者が遠すぎて命中しなかったと判定された場合は、攻撃の命中が拒否されます。

簡単に言うと、安定した通信環境でプレイできていれば殺人鬼でプレイしているときは攻撃の命中が拒否されることはないはずであるため、違いは気にならないでしょう。しかし生存者でプレイしているときは、接続が弱い殺人鬼の攻撃は遅延の大きさにより拒否され、遠距離から攻撃が当たっているように見えることはなくなるでしょう。

また、専用サーバーのティックレートを30Hzから60Hzに変更します。簡単に言うと、これにより専用サーバーが情報を送信する頻度が2倍になり、結果的に画面上で表示されるゲームの状況の精度がよくなります。

これらの変更については本実装を決める前に、PTB期間中注視していきたいと思います。

プロモコードシステム


最後はゲーム内のストアに登場する新しいプロモコードシステムのご紹介です。このシステムはその名の通り、どのプラットフォームでもプロモコードを使ってゲーム内のグッズを交換することができます。

次回チャプター間アップデート以降、ゲーム内ストアの特集ページに「コードの引き換え」ボタンが表示されます。このボタンをクリックするとメニューが表示され、プロモコードを入力することで特典を入手することができます。スキンからブラッドポイント、オーリックセルまでなんでも特典になりえます。


このシステムが実装された後はコードを入手できるチャンスを見逃さないでください…近い将来にそういう機会を用意する予定です!

これらの変更点や新機能は、PC(Steam)版にて7月8日より開放予定のPTBで利用できるようになるとのこと。詳細な内容については、こちらのページよりご確認ください。

『Dead by Daylight』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチを対象に配信中。なお、Steamでは7月10日まで最大60%オフセールが実施されています。
《TAKAJO》

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