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ローグライトへの切り替えも完全にリモートで行われた―協力ローグライトACT『Darksburg』開発者ミニインタビュー

ついに正式リリース!雰囲気もいいですが、大量の敵も素敵です。

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ローグライトへの切り替えも完全にリモートで行われた―協力ローグライトACT『Darksburg』開発者ミニインタビュー
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Shiro Games開発で、PC向けに9月23日正式リリースされた協力ローグライトアクション『Darksburg』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、見下ろし型の協力ローグライトアクション。アンデッドはびこる街「Darksburg」を舞台に、4人で協力しながら先へと進んでいきます。マップや拾えるアイテムはランダム生成されるため、高いリプレイ性も特徴的。記事執筆時点では日本語未対応です。

『Darksburg』は、2,050円で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

James Croucher氏(以下Croucher氏)こんにちは、James Croucherです。『Evoland』シリーズや 『Northgard』、そして本作を開発したShiro Gamesでコミュニティ・マネージャーを務めています。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Croucher氏本作の構想がスタートしたのはおよそ3年前です。当初は本作における全体的なスタイルや雰囲気を決定づけるために時間を費やしました。どのようなキャラクターたちが登場し、どんなゲームプレイにするか、といった部分です。この時、本作に登場する個性的なサバイバーたちや、中世の田舎街という舞台、そしてMOBAのような操作性やビジュアルスタイルが生まれたのです。

――本作の特徴を教えてください。

Croucher氏おそらく、一番の特徴はそのゲームプレイでしょう。私たちが大好きな『Left 4 Dead』『Torchlight』『Dota 2』といったタイトルから様々な要素を取り入れていますし、最近人気のローグライトゲームからも影響を受けています。様々なスタイルを融合させたことにより、とても個性的なゲーム体験を実現しただけでなく、馴染みがあり遊びやすく、とても達成感のあるゲームに仕上がっています。


――本作が影響を受けた作品はありますか?

Croucher氏上で述べましたように、本作に直接的に影響を与えた作品はいくつかあります。もちろん、他の人気ゲームから様々なものを受け継ぐ際、他のゲームに頼りすぎず、一本のゲームとしてしっかりとしたものになっていることが重要であり、本作ではそれを実現できたと思っています。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Croucher氏現在日本語には対応していませんが、重要なことだとは理解しており、現在検討を進めているところです。もしかしたら近いうちに良いニュースをお伝えできるかもしれません!

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Croucher氏驚くことに、ありませんでした。チームメンバーはみんな有能で、この大変な状況でもすぐに新しい環境に順応できたのです。自宅からの作業も今までと同様に行えました。実際、本作は早期アクセス中にローグライトに切り替わったのですが、この開発作業は完全にリモートでした。どのような障害があってもチームは素晴らしい仕事をし、このような素晴らしい開発者たちをとても誇りに思います。彼らのおかげで私たちのスタジオは前に進むことができるのです。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Croucher氏もちろんです。ぜひやってください!そして気軽にTwitterやコミュニティで私たちに教えてください。私たちが作った作品を誰かが楽しんでくれている姿を見る、ということ以上に素晴らしいことはありませんので。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Croucher氏皆様からの日頃のサポートに感謝いたします。本作だけでなく、『Northgard』と『Evoland』シリーズでは素晴らしい日本語コミュニティがあることも承知しています。皆さんは素晴らしい方達ですし、これからも引き続きサポートしていただけるよう、私たちも全力で開発を続けていこうと思っています。

――ありがとうございました。



◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に300を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler》

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