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欲しいものを暴力で根こそぎ奪い取るストラテジーゲーム『エンパイア・オブ・シン』プレイレポ!拳で分からせるアル・カポネなど高い自由度が魅力

暗黒街でやりたい放題できる本作について、プレイレポートをお届け!

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欲しいものを暴力で根こそぎ奪い取るストラテジーゲーム『エンパイア・オブ・シン』プレイレポ!拳で分からせるアル・カポネなど高い自由度が魅力
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PS4/Nintendo Switch向けクライムストラテジーゲーム『エンパイア・オブ・シン (Empire of Sin)』が、いよいよ2月25日に発売します。本作の舞台は1920年代、悪法の代名詞である禁酒法により酒の密輸・密造が横行したアメリカ・シカゴ。プレイヤーはアル・カポネをはじめとする個性豊かなキャラクターから1人を選び、暗黒街の支配を目指すことになります。

敵対するギャングとの抗争をこなして活動範囲を広げることで、暗黒街のあらゆるエリアに醸造所や酒場、カジノといった経営施設を建造することが可能に。バトルパートではショットガンやマシンガンといった銃火器を扱えるほか、時には拳で殴りかかることもできるなど、その自由度の高さが魅力となっています。


あらゆる悪事に手を染めて、暗黒街のトップを目指せ!


モダンでシックな街並みをヴィンテージカーが行き交うムービーに、お洒落なジャズミュージックが溶け込んでいく……。思わずグラス片手にたしなみたくなるような雰囲気がある本作のテーマは、アメリカ・シカゴの1920年から約13年間に渡る狂騒時代。プレイヤーはアル・カポネといった実在した人物を含む14人のキャラクターから1人を選び、暗黒街のトップを目指すべくあらゆる悪事に手を染めていくことになります。

サーカス衣装のいたる部分からはみ出たタトゥーが印象的なマギー・ダイアや、こちらを威嚇するように釘バットを構えるフランク・ラーゲン、余裕たっぷりに葉巻をくゆらせ強者の貫禄を見せるアル・カポネや、など、プレイアブルキャラクターはどれも禍々しい魅力を放つ人物ばかり。それぞれ戦闘や経営、外交に役立つアビリティを持っており、どのキャラクターを選べばよいか、序盤からついつい悩んでしまいます。


難易度を自由に選択できるので、ストラテジーゲームに慣れていないプレイヤーも安心です。

ストーリーはシカゴに向かうタクシー車内からスタート。アル・カポネを選んだ場合、運転手・サルとの会話から、かつての友人・フランキー・イェールがシカゴに滞在している事実を知り、その居場所を聞き出すべくサルと協力関係を結ぶことになります。会話の選択肢は全てプレイヤーが任意で選択でき、物語を没入感たっぷりに楽しめるようになっていました。



戦闘はターン性で、AP(行動数)を消費して攻撃や移動といった行動をとることができます。壁、車、大きな物体など遮蔽物を利用しつつ、手にした銃火器で攻撃を加えていく……、というのが基本的な戦い方です。

メイン武器は、近距離にいる敵を一掃するショットガンや複数回の攻撃が可能なサブマシンガンなど、様々な銃火器を扱うことが可能。キャラクターによって使用できるスキルも異なっているため、パーティ編成や装備、戦略を変えて敵に対処していくのが楽しいです。




武器はブラックマーケットで購入できます。

攻撃アクションの中にはあえて銃火器を使用せず、素手で近接攻撃を行うというものまで用意されています。銃弾のリロードを気にすることなく攻撃ができるというメリットはもちろん、武器を持ったギャングにステゴロで挑んでいくビジュアルはなかなかのインパクト。アル・カポネといえばトミーガンを乱射するシーンは有名ですが、武器を捨て拳で殴りかかるアル・カポネが見られるのは本作ならではの楽しみだと思います。


見事戦闘に勝利すると、倒した敵の所持金と戦利品、さらには占拠した建物を自分のものにできます。支配した店は自由に歩き回ることができるほか、建物内のNPCがプレイヤーをボスと慕うようになるなど、かなり征服感があります。



手に入れた建物では、醸造所やもぐり酒場、下宿、カジノといった6種の中から自由に商売を始めることができます。護衛を増やして警備を強化したり、建物にバンドを呼んで集客力を上げるといった細かいアップデートが可能で、非常にやりこみがいのある要素となっています。

カジノでは客の思考力を低下させるために多くの酒を提供するなど、経営方針はかなりユニーク。ズル賢く集金力を上げられるポイントが随所に盛り込まれており、暗黒街の経営にどんどんとのめり込んでいってしまいました。


ギャングメンバーは街中の探索やブラックリストを通して雇うことができます。街の新参者としてはじめは見向きもしてもらえない主人公ですが、活躍に応じて優秀なメンバーを雇うことが可能に。どんどんとファミリーが拡大していくのが楽しく、プレイするモチベーションをさらに高めてくれます。


ギャング同士で潰し合うだけでなく、友好関係を築くことも可能。交渉を上手く利用できるかどうかは、プレイヤーの腕にかかっています。

銃火器を扱うターン性バトル、暗黒街を経営するシミュレーションなど多くの魅力を持つ本作。自由度の高さゆえに覚えることも多いですが、プレイを重ねるほど理解が進んでいき、じっくりと楽しみ方が増えていくような作品となっています。

ぜひ実際にプレイしてみて、禁酒法時代のダークなシカゴの世界へと飛び込んでみてくださいね。
《島中一郎》

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