週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百六十六回の審査結果発表です。今回のお題は『猫が開発したゲーム機にありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
初代機なのにいきなりナンバリングが2
「モヤモヤさまぁ~ず2」かな?
ジェイ・ザルゴが大成する
それは間違いない
NowLoadingがニャウローディングになってる
英語表記だとMeow Loading
持ち主が遊びたい時には無視してくるが
持ち主が忙しそうな時は勝手に電源が入る
飼い主「んもぉ~(笑顔)」
リセットボタンが大きい
どんな猫でも簡単に押せる
上に乗って心地よい温度になるように性能が調整されている。
これでリセットボタンが大きんだからそらもうアレよ
ワンダースワンをライバル視している
対抗してニャンダースワンを……
故障の直前にいなくなってしまう
(´;ω;`)
高いところから落としても大丈夫!
にゃんぱらりっ
内蔵ディスクの駆動音がゴロゴロ
撫でたくなるけど不安やな
基盤内部に動物が入り込んでいる可能性があるので
起動前にハードをバンバン叩く必要がある
車かっ!
ローンチソフト、
「ニャー:オートマタタビ」も大ヒットする。
本家ニャーって読んでしまうようになった……
どのゲームもコンティニュー回数9回固定。
猫に九生あり
百万回プレイされたゲーム機
100万回遊んだねこれ
本体を持ち上げるとびっくりするくらい伸びる
持ちづらいったらありゃしない
たまにトレーをしまい忘れる
でも可愛い
マウスでの操作が推奨されてます
飛びついてきそう
よくわからんが、まぁ動いているからヨシ!
その後「ああああ!」
定期的に埃玉を吐き出す
普通に欲しい機能
マウサー「キャキャキャキャットでFPSwwwwwwwww」
お前喰われるで
ネコCD、ネコドライブ、ネココンバーター…と周辺機器を重ねていき、
最終的にキャットタワーが出来上がる
ユーザーも飼い猫も満足
接触不良の時は「フー」でなく「フーッ!」
動作しないカセットに喧嘩を売るつもりで
ネズミに騙されて発売日を一日間違えてしまったため販売できず
幻のハードになってしまった
おのれマウサー
名前はまだない
どこで作られたかも見当がつかない