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SIEによる条件付きクロスプレイ料金の存在が明らかに―全プラットフォームで唯一

Epic GamesとApple間での裁判で提出された資料によって明らかとなりました。

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SIEによる条件付きクロスプレイ料金の存在が明らかに―全プラットフォームで唯一
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が異なるプラットフォーム間でのクロスプレイに関してロイヤリティを設定していたことが明らかになったと、海外メディアThe Vergeが報じています。

Epic GamesとApple間での裁判に提出された資料として、当時クロスプレイにPS4を含めることに対して否定的であったSIEに向けてEpic GamesのJoe Kreiner氏が送ったメールとその返信が公開。この時点ではウィン-ウィンな関係を構築しようと持ち掛けたEpic Gamesからのクロスプレイに関する申し出は断られていますが、知られているようにその後2018年9月には一転してPS4のクロスプレイ対応がSIEから発表されていました。


こうして開始されたPSプラットフォームでのクロスプレイを利用する際に発生するロイヤリティの資料も公開されており、条件や具体的な割合も確認可能。クロスプラットフォームで展開し一定額以上の月間収益を上げるタイトルに関して、ある月でのPSNの収益割合をPS4でのゲームプレイ割合で割った数字が0.85より低い場合は、収益の減少分としてロイヤリティを支払うとされています。またそのロイヤリティは、全プラットフォームでの収益にPS4でのゲームプレイ割合を掛けてPSNの収益を引いた金額の15%であるということも記載されています。

また同裁判におけるEpic GamesのCEOであるTim Sweeney氏の発言では、こうしたロイヤリティが存在するのはPSプラットフォームだけであることも明らかにされています。

《いわし》

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