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【吉田輝和の絵日記】総勢29人って…推しが多すぎるんですけど!『アイドルマスター スターリットシーズン』

吉田おじさんの推しは我那覇響。

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『THE IDOLM@STER』シリーズとの初遭遇は、15年前でした。

当時は若かったため美少女ゲームをプレイすることに気恥ずかしさがあったのですが、地元のゲームセンターでは、アーケード版『THE IDOLM@STER』の筐体が、客があまりいない奥まった場所に設置されていたので、周りの目を気にせずに存分にプレイできました。

今思えばちっぽけなプライドだな……。

それはとにかく、そんな昔から思い入れがある『THE IDOLM@STER』シリーズの最新作がついに発売されました!

そう、バンダイナムコエンターテインメントが贈るPS4向けアイドルプロジェクトプロデュースゲーム『アイドルマスター スターリットシーズン』をプレイしてきました!本作では765プロ所属のアイドルだけではなく、他シリーズのアイドルも加わり、総勢29人がプロデュース可能です。

過去作では765プロ所属の13人でも誰をどうプロデュースするか悩んでいたのに、一気に倍以上の人数に……。嬉しい悲鳴ですね!

4作品29人のアイドルをプロデュース!

プレイヤーは、海外研修終えて日本に帰ってきた765プロ所属のプロデューサーだ。帰国早々に社長から、複数の事務所からアイドルを集めたスペシャルユニットのプロデュースを命じられる。

29人からなるアイドルユニット「ルミナス」を率い、大型アイドルイベント「スターリットシーズン」に挑むことになった。

765プロのアイドルとはもう面識がある設定なんだな。

なるほど、1からアイドルを育てるのではなく、既にデビューして活動しているアイドルたちをプロデュースするのか。

ちなみに本作の発売前に、実績の解除が少しだけ残っていた『THE IDOLM@STER 2』や、『THE IDOLM@STER Dearly Stars』などの過去作をプレイした。さらに本作のためにちょっとお高めのヘッドフォンも購入している。プレイの準備はバッチリだ!

いつもの絵日記より気合い入れているぞ!

『THE IDOLM@STER』からはお馴染み765プロの13人。

『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』からは、春日未来・最上静香・伊吹翼・白石紬・桜守歌織の5人。

『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』からは、安部菜々・神崎蘭子・城ヶ崎美嘉・双葉杏・諸星きらりの5人。

『THE IDOLM@STER SHINY COLORS』からは、白瀬咲耶・小宮果穂・杜野凛世・大崎甘奈・大崎甜花の5人。

そして本作が初登場の奥空心白。総勢29人がルミナスのメンバーだ。

僕は家庭用ハードで発売されたシリーズ作品は全てプレイ済みだが、スマホ向けに配信されたシリーズ3作品は未プレイだ。つまり765プロのアイドル以外には馴染みがない、と思いきや……

アニメや楽曲、二次創作は履修済みだが、原作ゲームだけ未プレイ!

まあ……大丈夫だろ!

目指せ、パーフェクトなコミュニケーション!

本作の目的は、スターリットドリームの大舞台を賭けた選抜大会を勝ち抜くことだ。

そのためにはレッスンをこなして能力を高め、多くのファンを獲得する必要がある。

29人のアイドルがいるが、楽曲ごとに選出可能なアイドルは決まっている。あの曲をあのアイドルが歌ってくれたらな~と思っていただけに残念……。

ただ制限がないと僕の場合は馴染みのある765プロのアイドルを選びがちになるだろうし、他のアイドルを選出する良いきっかけにはなってはいるかな。

楽曲を選んだら次はアイドルユニットをつくる。僕は、各作品からまんべんなく選出して、僕の最推しアイドルである我那覇響をセンターにした!

ユニットの最大参加人数は5人まで。現実には50人近くのアイドルグループもいるけど、ゲームで29人全員がズラーッと並んでもワチャワチャするだけだもんな。

ほら、おじさんでシミュレーションしてみたよ。やっぱワチャワチャするだけだな。

ユニットを組んだら次はレッスンだ。

アイドルには、ボーカル・ダンス・ビジュアルの3つのステータスがあり、それぞれの数値を上げるレッスンをこなしていくことになる。

基本的に、どれも指定されたボタンをタイミング良く押す単純なミニゲームなのだが、ダンスレッスンだけは入力のタイミングが分かりづらく初見殺し気味だ。

レッスンを終えたらフリータイム。アイドルたちとコミュニケーションが取れる。毎回選択肢が表示されるので適切なものを選ぶことになる。

アイドルの性格を把握していればどの選択がパーフェクトコミュニケーションになるか予測が立てられる……が、たまに引っ掛けみたいな選択もあるので注意が必要だな。


本作はオートセーブ機能があるので、コミュニケーションを失敗した場合はロードしてやり直すのもいいだろう。

僕は失敗は失敗で受け入れる派だ。本当はロードしたいけど……!

アイドルとの会話の中で適切な受け答えを行うと、絆レベルが上昇し、多くのSPが入手出来る。SPは、ステータス上限の解放や、ステージで役立つスキルを習得するのにかなり必要になる。

うん、やっぱロードしてやり直しゃ良かったな……。

ライブは音ゲー!反射神経鈍いおっさんには辛い…?

レッスンでステータスを底上げし、アイドルとのコミュニケーションを深めたあとはライブに挑む。

ライブパートは音ゲーだ。

アイドルごとにボタンが割り振られており、タイミングよくいずれかのボタンを押してコンボを繋いでいく。

同じアイドルのボタンばかりを押しているとそのアイドルのテンションが下がり、獲得スコアが減ってしまう。テンションを回復させるには左隣のアイドルのボタンを押していく必要がある。左端のアイドルのボタンまで押したら右端のアイドルに戻って一回りすることになる。

推しのアイドルのボタンを押したい気持ちを抑えてバランスよく押していくのが良いだろう。

また思い出アピールやユニゾンアピールといった特殊な技もある。

アイドルのテンションを気にしながら、思い出アピールやユニゾンアピールを使うタイミングを見計らう必要があってかなり忙しい。

手塩にかけて育てたアイドルの晴れ舞台をじっくり見ている余裕はない……!

じっくり見たいならSTAGE FOR YOU!

ライブパートをじっくり鑑賞するなら専用のモード「STAGE FOR YOU!」がある。

楽曲やアイドル、ステージやコスチュームなどを自由に組み合わせたライブを鑑賞出来るぞ。

ステージエフェクトもかなり細かくカスタム可能。

ライブ中はカスタムしたエフェクトを選んだり、カメラアングルを切り替えたり出来る。プロデュースモードの忙しさとはまた違ったものがあるな。

ただどのタイミングでどのアイドルをアップにするか、カメラアングルはかなりセンスが必要だ。曲の流れを把握してタイミングを見計らうのがかなり難しい……。

全世界のプロデューサーが投稿した動画がゲーム内で鑑賞できるので、お気に入りの組み合わせの動画を見つけて楽しもう。

餅は餅屋だ!


プロデュースモードのクリア時間は60時間ほどでした。

まんべんなく色んなアイドルを育てていないと詰みそうになったり、ライブの音ゲー要素も序盤からスピードが結構早かったりと、難易度は少し高めに感じました。オートセーブだけではなく、こまめにセーブをしておいた方が良さそうです。

プレイ前は「過去作と比べて人数が増えた分、ひとりひとりの交流が浅くなるのでは……」と心配していましたが、全体コミュも個別コミュもしっかりあってかなりの大ボリュームでした。登場作品が異なるアイドル同士がコミュニケーションを取っていることも多く、それを見ているだけでほっこりしました。

僕が一番気に入っているイベントは、永遠の17歳である安部菜々がルミナスのメンバーに誕生日を祝福されて、困惑しながらも喜んでいるシーンです!

難点だったのは、基本的に一週間の中で「この日はレッスン」「この日はライブ」と決められている上、プロデュース期間が10ヶ月とかなり長く、同じことの繰り返しでダレてしまいました。DLCについては、メールや舞台演出は最初から入れてくれよ……と思わなくもないです。そこはまあいつもの『アイマス』だなあと。全員分のメールDLCを買うと6,930円とかなりの高額ですが、個別に買う場合は1人330円なので、推しのものだけ買うのも1つの選択です。僕は我那覇響のメールだけ買いました。

他にもライブ衣装やゲーム内アイテムのDLCが配信されており、全てを揃えると相当な額が必要になりますが、別に購入しなくても本編は十分楽しめます。

現在は2周目をプレイしながら、一番好きな「shiny smile」の追加楽曲DLCが来ないかなあと待っています!

『アイドルマスター スターリットシーズン』はPS4/PCを対象に発売中です。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画に登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 最近、『スカイリム』を二人でプレイする絵日記企画「スカイリム二重人格ロールプレイの旅」をはじめた。同企画の最新話通知用Twitterはこちら。吉田輝和個人のTwitterはこちら

※UPDATE(2021/10/24 20:56):本文中の誤字を修正しました。

《吉田 輝和》

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