- 魅力的で広大な西部劇の世界で繰り広げられる濃密なストーリーに感動した。 魅力的なサブキャラやサブクエストが多量にあり飽きがこない程のボリュームも素晴らしい。
- 圧倒的リアリティ! 莫大な時間と労力をかけて制作された本作はとてつもない没入感を与えてくれた 未だにこの作品に勝てるものは生まれていないと思います。
- ストーリー、グラフィック、作り込み等々どれも満点。オープンワールドのひとつの到達点だと感じる。
- 主人公アーサーの結末に涙したけど、前作主人公ジョンへ誇りと想いが受け継がれて行くのに感動した
- ストーリーの重々しさ、最高峰のグラフィック、アーサーのカッコ良さ、作り込みの凄さ、壮大な世界
- 西部劇の世界での生活が体験できる。ただそれだけで幸せです。ストーリーも最高。
- グラフィック、ストーリー、自由度、全てにおいて、新しい経験でした。
- 世界7位の売り上げにふさわしいタイトル 一生もののゲーム。
- ゲーム性、ストーリー、グラフィック、全てがパーフェクト。
- 個人的にゲームに求めていた細部への拘りか全て叶っている
- 自由度、グラフィック、一番は神ストーリー。
- グラフィック、ストーリーがすごいんだなぁ
- シナリオが最高に良い
- 全てが至高
17位
龍が如く0 誓いの場所
16票
21位
DEATH STRANDING
15票
コメント
- 斬新なゲーム性を語られるがやっていることはお使いゲー。にもかかわらず、そのお使い自体がゲームのストーリーと密接に関係している点が良くできている。 目的地に荷物を運ぶ道すがら、ついでに近くにも届ける。ついでだから、荷物に空きがあって勿体ないから、そう言った心理に働きかける面白いシステムが個人的に高評価。誉めてくれるしね。 ストーリーは言わずもがなだが、配達でキャラクターとの繋がりを深めることである種、絆のようなものを感じ、荷物を運ぶということに存在意義を見いだしていくような感覚になる。 コロナ禍やUber Eatsが流行っている今だからこそプレイしてみて欲しい作品。
- 配達がメインのオープンワールドという他には無いジャンル 移動と繋がりにフォーカスした独特なゲーム性で、荷物の積み方や運び方を自分で決めて、傷が付かないように運ぶ一見地味だが奥が深いデザインとバランスになっている 他プレイヤーと直接協力は出来ないものの、国道復旧や建設物、資材、荷物と、あらゆる物を共有でき、間接的に助け合うことができる 自分で試行錯誤をしながらルートを考えて配達設備を整えることも出来て高い自由度と中毒性がある 実際にプレイしないと分からない唯一無二の面白さがある
- 歩くこと、配達の楽しさを教えてくれるゲームを遊べるとは思わなかった。オープンワールドで煩雑、かったるいと思われがちの徒歩移動を逆手に取り、全く新しいシステムに昇華したエポックメイキングなゲーム。 ストーリーも素晴らしい。序盤はSF的な独自用語の奔流に溺れさせつつ、後半は普遍的な人間讃歌をエモーショナルに説く。 小島監督特有の、クスリとさせる諧謔もたまらない。
- とにかく夢中で配達していました。どう配達するのか自分なりに配送ルートや持っていく配送機材、装備を考えるのが本当に楽しかったです。 ソーシャル・ストランド・システムに関しても、自分が作った橋が他の誰かの役にたっていると嬉しかったし、逆に他の誰かが作った橋のおかげで快適に配達できた時も同じくらい嬉しかったです、最高のゲーム体験でした。
- グラフィックもすごく、ストーリーものめり込む程面白く、設備を共有するという適度に人と繋がる快適さ。そしてかなり奥が深い設定。例えばカイラル結晶は掌を広げた形なのだが、これは光学(鏡像)異性体という実際にある物質を元にしていたりする。 配達という作業なのになぜこんなに楽しいのかわからない。
- 物を運んで人々を繋いでいくコンセプトが斬新でした。そこから引きつけられるストーリーも相まってすっかりのめり込んでやってしまうそんなゲームだと思います。またキャラクター実際の俳優さんを起用されてることでまるで映画の中に入った感覚になり、他のゲームでは味わえない特別なゲームです!
- 自分の設置した建造物や自分が置いていったアイテムが自分の知らないところで誰かの役に立っている。ソーシャルストランドシステムというオンライン要素がとても良く出来ている。流石、小島秀夫さんです。
- あの小島秀夫が作った新機軸。 システム、ストーリー、グラフィック全てが素晴らしいですよ。 コロナ禍の世界情勢とシンクロする世界観が、現実より先にゲームの中にありました。
- テーマとゲームシステムがマッチしていて、没入できた。 面白いから何度もやりたいと思うけど、もう完結したからやる必要はないなと思わせる、素晴らしいストーリーでした。
- 総選挙1位のゼルダと同じく、どこへでも行けるオープンワールド! ただしその「道」は自分で作るんだけどナ!さぁ今日も国道の資材を求めて盗賊のアジトを強襲だ!
- 一つ一つのゲーム体験は小さな面白さだけれど、それを高度なバランス感覚によって凝集させ、一言では表せないほどのユニークな面白さに昇華させているから。
- 配達してもお金を受け取るでもなくいいねを貰う。それだけのことでこんなにも嬉しくなったゲームは他になかった
- 荷物を運ぶ プレイヤー同士で助け合う など画期的なことが多い!
- 何度プレイしても飽きない!
- 人との繋がりに感動した
21位
Horizon Zero Dawn
15票
コメント
- ゲームは人に何らかの体験を与えることが出来るメディアとして必然的に、より現実に近くなるようにシステムが進化しているのではないかと思います。なので個人的にはオープンワールドアクションアドベンチャーというジャンルがゲームの最先端なのではないかと思います。 今回のテレビゲーム総選挙でゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが1位になったのも、オープンワールドアクションアドベンチャーが世間一般に広まる切っ掛けとなったという背景からではないかと推察します。 私はオープンワールドアクションアドベンチャーをそこそこプレイしてきましたが、どの作品も光るところは勿論ありますが、必ず欠点らしい欠点が見つかるものでした。 しかしながら、この作品はオリジナリティ溢れる世界観とグラフィックの作り込みが素晴らしく、ハンティングアクションのような戦闘システムは、フィールドの高低差や遮蔽物を利用して立ち回ったり、罠や様々な武器を駆使したりと奥深く、且つ、派手さや爽快感もあります。さらにメインストーリーだけでなく、寄り道すればサブクエストも楽しめます(さすがにフォールアウトシリーズやウィッチャー3などに比べれば見劣りはしますが…)。 様々なゲームをいいとこ取りしたかのようで、それぞれの要素をバランス良く1つの作品に落とし込めていると思いました。 個人的にはこの作品以上に総合的な完成度の高いゲームはそう無いと思います。ゲーマーとしてはまだまだ若輩者の私ですが、「ゲーム全体の完成度」に感動したのはこの作品が初めてでした。Horizon Zero Dawnは私にとって、まさにマスターピースといえます。
《Game*Spark》
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