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農耕用トラクターにまで『DOOM』移植!?脱獄したコンピューターでプレイ、Doom Guyが「農家」になるModも導入

ハッカーカンファレンス「DEF CON」で披露されたトラクターの脆弱性

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農耕用トラクターにまで『DOOM』移植!?脱獄したコンピューターでプレイ、Doom Guyが「農家」になるModも導入
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コンピュータや情報セキュリティーにまつわる世界最大規模のハッカーイベント「DEF CON」にて、農耕用トラクターのコンピューターを“脱獄”した上で『DOOM』をプレイする人物が現れたようです。

セキュリティ研究を行うSick.Codes氏はラスベガスで開催されたDEF CONにて、トラクターのコンピューターを脱獄し『DOOM』をプレイする様子を披露。さらに該当の『DOOM』には、ModderのSkelmom氏が制作した、トウモロコシ畑でトラクターを運転して敵を倒すModが適用されています。

Sick.Codes氏はこのハッキングの対象としてジョンディアというメーカーのトラクターを使用。あわせて、システムにルート権限でアクセスできる“脱獄”方法や、ディーラーが問題の特定と診断に使用する1.5GB相当のログも入手し公開しています。氏は回路基板に直接コントローラーをはんだ付けしルート権限でアクセスする方法も見つけており、少々難しい方法であるようですが、「この脆弱性を基に、より簡単に脱獄を実行するためのツールを開発することは可能だろう」と語り、セキュリティの問題を指摘しました。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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