
PM Studiosは、TeamSuneatが手がけるローグライトアクションゲーム『Dragon Is Dead』のSteamストアページを公開しました。2024年にSteam早期アクセスにて配信予定です。
生き残った最後の竜を倒す物語
本作は、ローグライト要素を備えた2Dスタイルのアクションゲーム。神に挑みんで滅ぼされたドラゴンたちの生き残りGuernianは、今や世界のすべてを腐敗させる恐るべき存在となっています。プレイヤーは苦しめられた人々を救い出すため、Guernianを倒すために冒険を繰り広げます。
主人公は武器や防具、アクセサリーを組み合わせて能力を強化し、スキルを駆使してドラゴンの生み出した強敵たちと戦っていきます。Steamストアページのスクリーンショットによると、ショップでは装備品のギャンブルなども行えるほか、さまざまなビルドも作り上げられるようです。





早期アクセスは約一年間
Steam早期アクセスはおよそ一年間を予定。リリース時のビルドでは8つの章がプレイ可能で、2人のプレイアブルキャラクター、180以上のアーティファクト、数百種類の装備アイテムなどが用意されています。製品版ではストーリーを含む新たな章やエンディング、多彩なキャラクターと装備などを追加していくということです。





『Dragon Is Dead』はPC(Steam)向けに早期アクセスで2024年リリース予定です。