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Rebellionの新作サバイバル『Atomfall』には一般的なクエストシステムが存在しない―発見した疑問や手がかりを元に自分の答えを目指す「Xファイル」のような作品

1950年代に発生した事故をベースにした架空の隔離地域が舞台です。

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Rebellionの新作サバイバル『Atomfall』には一般的なクエストシステムが存在しない―発見した疑問や手がかりを元に自分の答えを目指す「Xファイル」のような作品
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Rebellionは、2025年3月28日リリース予定のサバイバルアクション『Atomfall』のプレイについて、従来のオープンワールドであるような“クエストを採用しないゲームシステム”であることを明らかにしています。

クエストを追うのではなく自身で手がかりを見つけて調査する

『Atomfall』は、1957年にイギリスで発生した「ウィンズケール原子炉火災事故」をベースにしたフィクション作品で、事件から5年後の架空の隔離地帯が舞台。プレイヤーは探索や戦闘、さまざまな組織の人々との交流を通じて情報を集め、濃密で不穏な世界の中で自分の答えを見つけ出していくことになります。

海外メディアGamesRadar+が開発チームに行ったインタビューの中で、本作は開始時からほぼ自由な行動ができることが特徴とコメント。ゲーム内にはクエストのようなものはなく、プレイヤーは世界にある多くの手がかりや疑問を元に自分なりの調査や結論を導かなければならないとしています。

ただし初期装備は非常に貧弱なので、選択次第では望まないような結果になることもあるようです。自分が望む手がかりを求め、ときには他に提示される情報を無視しながら調査を進めることで独自の視点が作られ、なぜこの隔離地域が生まれたのかといった謎や、さまざまなキャラクターや組織との関わり合いも作られていくようです。開発としては、このシステムが他のオープンワールド作品との大きな違いであるとしています。

『Fallout』ではなく「Xファイル」のような作品

インタビューの中で『Atomfall』にはRPG要素はあるのの、ゲームとしてはRPGではなく「探偵ゲームでありサバイバルゲーム」だとしています。ゲームは「トリフィド時代」「ドクター・フー」などの古典的SF作品からインスピレーションを受けており、ストーリーテリングなどの観点から『Fallout』よりも「Xファイル」の方が近いのではないかと説明しています。

なお、ゲーム内では“理論上すべてのキャラクターを殺害してもゲームを進める手がかりは集められる”とのこと。仮に誰かを殺してルートが途切れたとしても、新たな情報を元に復活する可能性があるとし、ゲームを進行する中で簡単に相手を信用せず、プレイヤー自身が選択し、環境に適用し、好きなように手がかりを追ってほしいとしています。

なお、ゲーム内では隔離地域のため通貨のようなものは存在せず、物々交換が中心になるとのこと。トレーダーや各組織の人々ごとに嗜好や需要があるため、どのようなものを交換するか、また、その結果としてどのような見返りを求めるか、さまざまなアプローチも用意されているということです。もちろんその多面性は、ストーリーや戦闘でも発揮されるようです。

『Atomfall』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoftストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに2025年3月28日リリース予定。サブスクリプションサービス「Game Pass」にも対応しています。


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ライター:Mr.Katoh,編集:H.Laameche


ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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