約40年以上前の名作ACT『忍者じゃじゃ丸くん MSX』が魅せるシンプル操作&多彩なテクニックの楽しさ!ハイスコアを目指すだけなのに癖になる。新作も控えるゲームの魅力とは | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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約40年以上前の名作ACT『忍者じゃじゃ丸くん MSX』が魅せるシンプル操作&多彩なテクニックの楽しさ!ハイスコアを目指すだけなのに癖になる。新作も控えるゲームの魅力とは

2025年にシリーズ40周年!まだまだ元気な『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズです。

連載・特集 プレイレポート
約40年以上前の名作ACT『忍者じゃじゃ丸くん MSX』が魅せるシンプル操作&多彩なテクニックの楽しさ!ハイスコアを目指すだけなのに癖になる。新作も控えるゲームの魅力とは
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昨今は復刻プロジェクトやリマスターなど、現行機を対象に往年の名作ゲームが遊べる機会が増えています。

子供の頃に遊んでいたゲームを、大人になって改めてプレイしてみることで、当時の思い出だけでなく、思わぬ発見や最新ゲームともまた少し異なる喜びがあるかもしれません。

コンピュータゲームの企画・開発・販売を行うメビウスが、2025年6月30日にニンテンドースイッチ向けにリリースした、ジャレコのMSXゲームシリーズもそのひとつです。

本シリーズでは、現在の版権元であるシティコネクションの完全協力のもと、MSX版の『忍者じゃじゃ丸くん』『シティコネクション』『フォーメーションZ』の3タイトルを再現。メビウスとMSXアソシエーションが協力開発した、MSXライセンシングコーポレーション公式のMSXエミュレーター「MSXPLAYer」のニンテンドースイッチ版を使用して移植されています。

本稿では、その3タイトルの1つである『忍者じゃじゃ丸くん MSX』の魅力を紹介していきます!

シンプル操作で敵を倒すという楽しさ

『忍者じゃじゃ丸くん』は、1985年にジャレコからファミコン向けに発売されたアクションゲームです。アーケードで1984年に稼働した『忍者くん 魔城の冒険』の主役「忍者くん」の弟である、「じゃじゃ丸くん」を主人公にしたスピンオフ作品として開発されています。

『じゃじゃ丸くん』シリーズは長らく続き、ジャレコから版権を引き継いだシティコネクションでは“看板キャラクター”として公式Xアカウントも設立。2026年にはシリーズ最新作の『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』もリリース予定です。こちらは、ダンジョンを舞台にしたハックアンドスラッシュアクションになるとのこと。


そんな長年続くシリーズ初代作である『忍者じゃじゃ丸くん』は、主人公のじゃじゃ丸くんが「なまず太夫」に拐われた「さくら姫」を救出するため、妖怪たちと戦うという内容。操作はジャンプと手裏剣攻撃のみで、各ステージに登場する妖怪を全滅させればクリアというシンプルなルールです。

ゲームの特徴として、じゃじゃ丸くんは“敵に触れてもミスにならない”というものがあります。もちろん敵にぶつかることも可能で、上手くジャンプで体当たりすることで相手を気絶させることもできます。

中には気絶させなければ倒せない敵もいますし、逆に敵にぶつかってじゃじゃ丸くんが気絶してしまう可能性もあるので注意が必要です。

マップ内には、色々なパワーアップやスコアアイテム、ボーナスステージなども用意されています。ゲームとしては、残機をすべて失いゲームオーバーになるまでスコアを稼ぎ続けてハイスコアを目指すのも大きな目的で、本作ならではのスコア稼ぎ要素もあります。

アイテムと手裏剣で妖怪退治!

本作では複数のステージごとに登場する妖怪が変化し、新たに登場する妖怪は「〇〇登場」のように紹介されるのが特徴です。

原則として新妖怪はステージに1体だけ配置され、他の雑魚敵として、前のステージでボスだった妖怪が複数配置されるというもの。ステージは4つの段に分かれていて、初期で各段にそれぞれ2体ずつの妖怪が配置されます。

じゃじゃ丸くんは一番下の段からスタートすることになるのですが、上の段に登るには、天井にあるブロックをジャンプで壊さなければなりません。また、上の段から降りる際にはブロックを壊した穴を通る必要があります。

また、ブロックを破壊した際にアイテムが出現することも。アイテムにはスコア獲得の小判、手裏剣の距離アップ、一定時間無敵、残機アップなどさまざまな種類があります。

トロッコを見つければ、問答無用のスピードで妖怪を倒せます。ただし、なまず太夫が仕掛けた爆弾が出ることもあり、触れるとミスに。

そして強化アイテムを複数取るなど、条件を満たせば「ガマパックン」モードに突入。このモードになれば敵はすべて止まってしまい、じゃじゃ丸くんの乗ったガマで一方的に食べることができます。ガマで食べれば高得点を稼げて、段差の移動も自由自在なので、まさしく最強の忍術です。

アイテムを見つけるにはブロックを壊しまくらなければなりませんが、各ステージには時間制限があります。時間が進むと画面上部のなまず太夫が爆弾を投げたり、火の玉がプレイヤーを追尾してくるようになるので、しっかりと敵を倒していくことも大切です。

ハイスコアテクニックを駆使しろ!

本作の目的はさくら姫の救出で、条件を満たすことでボーナスステージが始まり、なまず太夫との決戦が待ち受けています。なまず太夫を倒せば、高得点とともにさくら姫が画面上部から降りてくるのですが、喜びもつかの間、再び続きのステージが始まってしまいます。

ステージが進めば豊富な種類の妖怪が登場し、後半になればすべての妖怪が同じステージに登場するなどの展開も待ち受けている本作。ほぼ同じ構成のステージでひたすらスコアを稼ぐことになるのですが、先述の通り、このゲームには豊富なテクニックがあります。

スコア稼ぎの基本は敵を倒すことで、後半の敵になるほどスコアは高くなります。また、妖怪を倒したあとに出る「魂」の入手数とクリアタイムにより、各ステージクリア後にボーナスも用意されています。

必然的に早くクリアすればボーナスが付きやすくなりますが、その反面、アイテムを稼げなくなる可能性も。

また、8発以内の手裏剣でステージをクリアすればボーナス得点があったり、倒して落下中の妖怪に手裏剣を当てれば追加点が入ったり、プレイに応じた追加点もあります。敵を倒し、さくら姫を救出しながら、腕を磨いていくことで、スコアはどんどん稼げるようになっていきますよ。


MSX版を再現したという『忍者じゃじゃ丸くん MSX』は、ファミコン版やNintendo Switch Online版とは異なるグラフィックも楽しめます。画面のスクロールのカクツキやちらつきなど、“当時らしさ”を存分に味わえるレトロ感も体感できました。

ただレトロなだけではなく、巻き戻しなど、ゲームプレイに関するさまざまな機能も用意されています。

オプション画面からはゲーム画面外の壁紙変更や音量変更、どこでもセーブ/ロードなどのほか、ゲームの速度を0.5倍から4倍まで変更することも可能でした。試しに4倍でやってみまたところ、敵の動きが読めない……!

ゲームとしてはシンプルながら、多彩なテクニックやアイテムの種類、ボーナスステージへの入り方など、ハイスコアを目指すためのやり込み要素が多くあります。小判を取ったときや各種ボーナス特典を得たときの効果音も心地良く、さまざまな点で“スコアを稼ぐ”ことを楽しめるようになっているのです。

2025年に40周年を迎えた『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズは、2026年に最新作もリリース予定。新作はもちろん、現行機で遊べる、ちょっと違う“原点”を遊んでみるのもいいかもしれません!


忍者じゃじゃ丸 コレクション - Switch
¥3,118
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは

ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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