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「リマスターという言葉では足りない」―『オブリビオン』元リードデザイナーが“オブリビオン2.0”と評したワケ

これほど長く愛されるゲームに関わることは業界でも数少なく、誇りに思うとNesmith氏は述べています。

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「リマスターという言葉では足りない」―『オブリビオン』元リードデザイナーが“オブリビオン2.0”と評したワケ
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『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered(オブリビオン リマスター)』が4月23日に突如発売したことを受け、海外メディアのVideoGamerはオリジナル版『オブリビオン』の元リードデザイナー・ Bruce Nesmith氏にインタビューを実施。“シロディールへの帰還”について同氏がその想いを語っています。


予想を裏切る途方もない労力“これはOblivion 2.0だ”

現在、Bruce Nesmith氏は小説家として活動しています。元々は『Fallout 3』など多くのAAA級タイトル開発に関わり、『スターフィールド』開発中にベセスダを去った人物です。

そんな彼が『オブリビオン リマスター』の存在を発表1週間前に知った際は、『The Elder Scrolls V: Skyrim - Special Edition』のような単純なアセットアップデートだろうと予想していたとのこと。

ところが実際は「ゲームのあらゆる部分に触れる、途方もない量のリマスター」であり「完全なオーバーホール」だったことに驚き、「リマスターという言葉では、本作の真価を十分に表現できないかもしれない」と述べています。

またNesmith氏は、約20年前に発売されたゲームのリマスター版が、あっという間にSteamの売上や同接者数ランキング上位に躍り出たことについて、「自分が手掛けたゲームが20年経った今も人々の関心を集め、愛されていることを誇りに思う」と話し、単なるリマスターではなく「これはOblivion 2.0です」と語っています。



The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中です。


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ライター:稲川ゆき,編集:八羽汰わちは

ライター/プレイのお供は柿の種派 稲川ゆき

ゲームの楽しさに目覚めたのは25歳過ぎてからの超遅咲き。人やら都市やら、何でも育て上げるシミュレーション系をこよなく愛する、のんびりゲーマーです。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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