ロケーション紹介
バイスシティ――「何もかもが過剰」




80年代からずいぶん遠ざかった今も、バイスシティはアメリカの太陽と遊びの中心地であり続けている。
アメリカの華やかさ、喧騒、強欲さが凝縮された街。どの地域にも見どころがあり、アールデコ調のパステルカラーのホテルから、真っ白な砂浜が美しいオーシャンビーチ、リトルキューバの賑やかなパン屋、偽物のブランド品が売られるティシャ・ウォカのフリーマーケット、そして世界のクルーズ船の中心地ポート・バイスシティまで、その特徴は多岐にわたる。




レオナイダキーズ――「楽園への入口」


ドレスコードはカジュアル、どのバーも満席。
この熱帯の諸島では、華やかではないものの気楽な生活を営める。デッキチェアに座ってほろ酔いでくつろぐあいだも、アメリカ全土でもっとも美しく危険な海域が目前に広がっていることをお忘れなく。


グラスリバーズ――「湿地へようこそ」


レオナイダの王冠を飾る、飼いならせない宝石。
この広大な天然の沼の底に何が潜んでいるかは誰も知る由もない。もっとも名高い存在はワニかもしれないが、このマングローブの付近ではワニよりもはるかに危険な捕食動物や不可解なものを発見できる。


ポート・ゲルホーン――「泥臭い生き様」


ここはレオナイダの忘れられた海岸。
安いモーテル、閉鎖された商業施設、空き店舗が並ぶストリップモール。かつては人気を誇ったこの観光地も今や閑古鳥だが、ここには新たな経済がある。主要産業は、モルトリカー、鎮痛剤、そしてバス休息所で売られるエナジードリンク。ダートバイクに飛び乗り、財布から手を離すな。


アンブロシア――「甘美なレオナイダをいつまでも」



レオナイダの富と繁栄をめぐる戦いがここから始まる。
レオナイダの中心部では、アメリカの産業と昔ながらの価値観が今も幅を利かせており、そこではどんな犠牲も厭われない。アライドクリスタル砂糖精製所がこの地の雇用を生み出す中、それ以外のほとんどすべてを地元のバイカーギャングが賄っている。


カラガ山――「自然豊かでワイルドな土地」


州北部の周縁部に広がる、落ち着いてひと息つける場所。
州北部の境界にそびえる国定文化財。カラガ山の自然の恵みにより、狩猟、釣り、オフトレイルハイキングに絶好の場所となっている。緑豊かな周囲の森林地では、神秘主義の山地住民や常軌を逸した過激派が政府の目を逃れて暮らしている。


『グランド・セフト・オートVI』は、PS5/Xbox Series X|S向けに2026年5月26日発売予定です。













