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300人以上のスーパースターたちの活躍がいつでもどこでも!夢のプロレスゲー『WWE 2K25』スイッチ2版プレイレポート

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300人以上のスーパースターたちの活躍がいつでもどこでも!夢のプロレスゲー『WWE 2K25』スイッチ2版プレイレポート
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シリーズ最新作『WWE 2K25』ニンテンドースイッチ2版が発売されました。

本作は世界最大のアメリカンプロレス団体「WWE」のスーパースターたちが縦横無尽に戦うスポーツゲームです。

シリーズの特徴である自由なマッチメイクや、細部まで作りこめるクリエイション機能はもちろんのこと、新たに登場したショーケース「The Bloodline’s Dynasty」、RPG感覚で自分のスーパースターを育成できる「THE ISLAND」など、要素が盛りだくさんでした。

※本記事を制作するにあたり、2Kよりダウンロードキーを提供いただきました。

まずはチュートリアル 複雑だが納得感のある攻防とボタンアサイン

とりあえずチュートリアル(PERFORMANCE CENTER)から始めましょう。プロレスゲームあるあるですが、スーパースターたちの動きをひとつずつゲーム内の操作に落とし込んでいるため、どうしても複雑になりがちです。とはいえ、ほぼすべての動きをしっかりとレクチャーしてくれるので、しっかりと読み込んでいけば問題ありません。

基本的には(ニンテンドースイッチのコントローラー基準で)Yボタンでライトアタック、Bボタンでヘビーアタック、Aボタンでグラップル、Xボタンで返し技が出ます。グラップルから大技を繰り出したり、ロープに振ったり、取っ組み合いのミニゲームが発生したりとさまざまなアクションに移行するので、漏らさずチェックしていきましょう。

返し技はシンプルな代わりに、タイミングがなかなかシビアです。連打しないように気を付けましょう。

コーナーでの攻防や、椅子・ラダーなどの操作も覚えたら、いよいよエキシビションマッチをやってみましょう。

ドリームマッチ実現! 往年の選手から現役のスーパースターまで

だいたいの操作がわかったら、実際に試合を組んでいきましょう。PLAYからエキシビションマッチを組むことができます。

ピンフォールとサブミッションで勝敗が決する定番のNORMALマッチから、ROYAL RUMBLE、HELL IN A CELLといった大型イベント、さらには相手を棺や救急車にぶち込んだほうが勝ちというCASKETやAMBULANCEまで、さまざまなルールで遊ぶことができます。

収録されているスーパースターの数はなんと300人以上! ローマン・レインズやコーディ・ローデスといった現役のスターから、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンアンダーテイカーといった往年の名選手まで、隙がないラインナップです。ゲーム内通貨を支払えばグレート・ムタまで使用できます!

さらに、一部の選手は年代別に異なるバージョンの選手としても登場し、WWEの歴史を感じることができます。

また、本作から男女で試合を行うことが可能になり、よりゲームメイクが自由になりました。

入場から技、チャンピオンベルトに至るまで――充実のクリエイションモード

シリーズ定番のCREATIONモードにも注目で、なんと12ものサブカテゴリ―に分かれています。

スター自身を作ることが可能なSUPERSTARはもちろんのこと、入場を作るENTRANCE、チャンピオンベルトのデザインをいじれるCHAMPIONSHIP、ショウの演出を考えるSHOW、動きや技を作るMOVE-SET、512×512サイズのアイコンを制作できるIMAGE、入場時などにモニターに流しておけるVIDEO、勝利時の演出を決めるVICTORY、世界王者に挑戦できるチケットが入ったブリーフケースの見た目を変えられるMITB、アリーナの見た目を決められるARENA、変則的なルールのマッチを設定できるCUSTOM MATCHES、ファンたちの応援カードのデザインを決められるSIGNなど、WWE世界を隅から隅まで構築していくことができます。

肌の色を変えたりするときなどに長めの読み込みが入るなど、細かいところで気になる点はありますが、クラクラするほど豪華であり、このモードだけで何時間でも遊んでいられるのは間違いありません。

名勝負を追体験できるショーケースもチェック

毎年恒例になっているSHOWCASEモード。今回は「The Bloodline’s Dynasty」と銘打たれ、トップスターを輩出してきた名門アノアイ家を中心に構成されています。ローマン・レインズはもちろんのこと、ザ・ロック、ヨコズナなどWWEの歴史を彩ったメンバーが登場します。

今回は過去の試合をなぞるだけではなく、歴史を覆す仕掛けが加わりました。実際には敗北した試合でも「もしも勝っていたら?」という展開を遊ぶことができ、プロレスファンの心をくすぐります。

本モードの一試合目はヨコズナvsハルク・ホーガン、1993年の試合です。試合前には選手の実写映像が流れ、テンションをぶちあげてくれます(ちなみにヨコズナは日本人力士というギミックであり、実際はサモア系のレスラーです)。

この試合は実際にはハルク・ホーガンが勝利を収めましたが、あえて歴史を改変して、ヨコズナで勝利するのが目標です。

なお、試合中に表示されるサブ目標(OBJECTIVE)をクリアすることで、さまざまなボーナスを入手することもできます。余裕があったら狙ってみましょう。

新モード「THE ISLAND」でスターを成長させよう

続いて新モード「THE ISLAND」もご紹介します。

こちらは基本的にオンラインをベースにしており、自らのオリジナルレスラー(MySUPERSTAR)を作って、クエストやイベントをこなしながら成長させていくのが目的です。いわゆるRPGモードみたいな感じですね。

試合をこなすことでゲーム内通貨や経験値が貰え、それによりさらにオリジナルレスラーを鍛えていくわけですが、肝心なのは実在の選手がNPCとして登場し、会話やマッチに応じてくれるという点です。

まさしくWWEの世界で暮らしているような感覚が味わえます。

そのほかにも、番組をプロデュースして視聴率を競い合う「MyGM」や、選手が描かれたカードをコレクションする「MyFACTION」、独自のドラマが展開される「UNIVERSE」や「MyRISE」など、遊びきれない数のコンテンツが収録されています。

また「THE ISLAND」モードを含むすべてのモードにおいて、ニンテンドースイッチ2でプレイしてもそこまでひどいフレームドロップはなく、多少のジャギーやグラフィックの低下はあれど、ほとんど問題なく遊ぶことはできました。しかし、携帯モードで遊ぶとそこそこ排熱が起きるので、その点は注意してください。

「THE ISLAND」など一部のモードは2Kアカウントの作成とニンテンドーアカウントの紐づけが必須だったり、日本語に非対応であったりと、いくつかのハードルはありますが、WWEファンやプロレスゲームに飢えている人にはぜひとも遊んでほしいタイトルでした。

タイトル:『WWE 2K25』

対応機種:PC(Steam/Microsoft Store)/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2

記事におけるプレイ機種:ニンテンドースイッチ2

発売日:2025年7月23日

著者プレイ時間:12時間

価格:8800円

※製品情報は記事執筆時点のもの

日本語がないのが残念だけど、WWEの世界を余すことなく体験できるスパ!



ライター:各務都心,編集:みお

ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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