「『シムアース』が難しかったので、現代向けに遊びやすくしたかったんだ」惑星と生命のサンドボックスシム『Planetary Life』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「『シムアース』が難しかったので、現代向けに遊びやすくしたかったんだ」惑星と生命のサンドボックスシム『Planetary Life』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Sotenbox開発、PC向けに8月15日に早期アクセスが開始された惑星と生命のサンドボックスシミュレーション『Planetary Life』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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「『シムアース』が難しかったので、現代向けに遊びやすくしたかったんだ」惑星と生命のサンドボックスシム『Planetary Life』【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Sotenbox開発、PC向けに8月15日に早期アクセスが開始された惑星と生命のサンドボックスシミュレーション『Planetary Life』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、無人の惑星から、生命あふれる惑星へと進化させていくサンドボックスシミュレーション。山や海、さらには気候を操作して、生命を育む完璧な環境を作っていきます。一人称視点で惑星を歩き回り、自分の創り出した世界を観察することもできます。記事執筆時点では日本語未対応。

『Planetary Life』は、1,400円で早期アクセス配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Juanmaこんにちは!私の名前はJuanmaで、本作を一人で開発しています。

お気に入りのゲームを一つに絞るのは本当に難しいです。大好きな作品がたくさんあるので…。ただ、シリーズとして一番好きなのは『スーパーマリオ』です。どの作品も常にとても新鮮で、オリジナリティにあふれているからです。PCゲームでは『Outer Wilds』が一番のお気に入りです。とてもユニークで、驚くほど巧妙に作られていると思います。

――本作の特徴を教えてください。また、そのアイデアはどのように思いついたのでしょうか?

Juanma本作の最も面白い点は、自然の法則で支配されたランダムな惑星と、ランダムに進化する生物や植物を組み合わせたところだと思います。両者のバランスをとることで、用意されたものではない「生きた生態系」を生み出しているのです。

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Juanmaあります!主なインスピレーションの源は、『シムアース』と言うとても古いゲームです。このゲームでは、惑星やそこに生きる生物をシミュレートすることができました。

子供の頃、このコンセプトにはとても魅了されましたが、実際にプレイするのは非常に難しかったのです。そこで本作は、現代向けに遊びやすくしたバージョンとして作りました。また、ランダムでユニークな生物を追加するために『Spore』からも影響を受けています。

――本作の開発中に一番印象深かったエピソードを一つ教えてください。

Juanmaおそらく開発で最も印象的で難しかった部分は、一人称視点カメラと惑星上を自由に歩ける機能を追加したときです。これは当初の計画にはなかったため、本作の多くの部分を作り直す必要がありました。また、本物の球体の惑星上で実現するために、新しい数学やアルゴリズムを多く学ぶ必要もありました。

――早期アクセス開始後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Juanma最も印象的なフィードバックは、プレイヤーの中に本物の生物学者が何人かおり、本作を気に入り、教育目的で自分たちの子供に本作を見せてくれた、ということですね。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Juanma現在、次の大きなアップデートに取り組んでおり、本作に「文明」と言う要素を追加する予定です。その後は、さらに多くの生物や植物のパーツを追加し、ファンたちからの提案も取り入れながら本作を拡張していく予定です。

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能ですか?

Juanma日本のプレイヤー数は増えてきており、私は日本語も日本という国も大好きなので、日本語をぜひ入れたいと思っています。そして、はい、有志翻訳も大歓迎です。興味がある方は、Discordサーバーからご連絡ください。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Juanmaはい、大丈夫です。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Juanma日本のコミュニティの皆さん、応援ありがとうございます!次に遊ぶときは、日本語に翻訳されたバージョンで楽しんでもらえると嬉しいです!ありがとうございました!!!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に700を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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