本日2025年10月21日に発売された、コーエーテクモゲームスの人気アクションシリーズ新作『NINJA GAIDEN 4』。本作はPC/Xbox Series X|S/PS5のマルチプラットフォームで発売されていますが、その中でPS5とPS5 Proでは見え方がどう違うのか、さまざまなゲームハードの比較を行う海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsが検証動画を公開しました。
PS5でも120fpsに対応しているが描写省略多し。PS5 Proは安定

まずは各機器での動作状況の紹介から行われました。PS5のクオリティモードでは4K解像度30fps、パフォーマンスモードでは4K解像度60fpsを実現していますが、内部解像度はクオリティモードでは1440p、パフォーマンスモードではそれ以下の解像度をアップスケールしているものとみられます。またPS5にも120fpsを実現するモードがありますが、こちらはフルHDの1080pが最大解像度です。
PS5 ProのPS5 ProモードではPS5のパフォーマンスモード同様、4K解像度の60fpsを実現していますが、動作自体はPS5のクオリティモードと同様に1440pのアップスケールのようです。

続いて描画ディテールの比較です。PS5のクオリティモード・パフォーマンスモードは共に遜色ない描画に見えますが、120fpsモードは一部のオブジェクトや影が描画されていないなど、フレームレートのために一部描写を削っていることがわかります。PS5 Proについては床の影やディテールについても詳細に描画されており、さすがはPS5 Proといったところ。

影の描写についてはPS5クオリティモードに比べてパフォーマンスモードはややぼんやりしており、120fpsモードではさらにぼんやりしている印象です。PS5 Proは一見PS5クオリティモードと遜色はないのですが、この画像だとわかりにくいながら水面に降る雨の描写がしっかりしており、ここでもやはりPS5 Proの性能の高さを思い知らされます。

テクスチャーの比較でも、やはりPS5のクオリティモード・パフォーマンスモードはあまり変わらないように見えますが、120fpsモードは地面のテクスチャ描写が省略されています。PS5 Proもテクスチャーについては画像ではあまり差がありませんが、PS5と違い地面の雑草が風で揺れている描写があるという違いがありました。

PS5のそれぞれのモードのフレームレートの安定度の比較です。120fpsモードではごくたまにフレームレートが落ち込むものの、クオリティモードは30fps・パフォーマンスモードは60fps・120fpsモードはほぼ120fpsを維持しています。PS5への最適化の努力が伺えます。

PS5 ProのProモードではほぼ60fps、120fpsモードでもほぼ120fpsを維持しており、PS5 Proでも動作については問題ないとみてよさそうです。
以上の比較を見る限り、『NINJA GAIDEN 4』はPS5/PS5 Proともに機種ごとに最適化にベストを尽くしており、ゲーム体験に目立った問題はなさそうです。
『NINJA GAIDEN 4』は、PC/Xbox Series X|S/PS5のマルチプラットフォームで発売中です。









