「猫におしりの穴をつけて欲しい、なんてリクエストもあり、採用した」ネコ登り系ゲーム『Curiosity: A Cat Climbing Game』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「猫におしりの穴をつけて欲しい、なんてリクエストもあり、採用した」ネコ登り系ゲーム『Curiosity: A Cat Climbing Game』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、DarkBear StudiosとiNightGaming開発、PC向けに10月9日にリリースされたネコ登り系ゲーム『Curiosity: A Cat Climbing Game』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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「猫におしりの穴をつけて欲しい、なんてリクエストもあり、採用した」ネコ登り系ゲーム『Curiosity: A Cat Climbing Game』【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、DarkBear StudiosとiNightGaming開発、PC向けに10月9日にリリースされたネコ登り系ゲーム『Curiosity: A Cat Climbing Game』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、ネコが主人公の高難度登り系ゲーム。自分の家に帰るため、様々な障害物を乗り越え、危険な足場を渡っていきます。諦めない心が試される高難度ですが、救済措置としてチェックポイント(ベッド)を任意で設置可能。記事執筆時点では日本語未対応です。

『Curiosity: A Cat Climbing Game』は、1,200円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Davidこんにちは!私の名前はDavid Huntですが、ほとんどの人にはGrandPOOBearとして知られています。もう10年以上、Twitchでゲーム配信をしています。

主に『スーパーマリオワールド』の改造ROMや『スーパーマリオメーカー』など、改造系プラットフォーマーを専門にしています。PCゲームの中では『Spelunky』が一番のお気に入りです。(なんとなく傾向がわかりましたでしょうか?)

――本作の特徴を教えてください。また、そのアイデアはどのように思いついたのでしょうか?

David私たちは、本作が登る系、いわゆるイライラ系と言うジャンルを次のレベルへ引き上げられると信じています。『Curiosity』では、垂直登攀ゲーム特有のスリルや緊張感に、優れた物理演算、豊かなストーリー、そしてシークレットやコレクションアイテム、チェックポイント、さらには大胆なプレイヤーのためのショートカット要素など、従来のプラットフォーマーの要素を組み合わせています。

DarkBear Studiosはタイムアタックやアクション要素が大好きで、このゲームには私たちのお気に入りの作品からのインスピレーションが随所に込められています。

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Davidもちろん、他の人気の登る系ゲーム、例えば『Only Up !』や『Getting Over It with Bennett Foddy』などからの影響は大きいです。しかし、自分のキャリアの中で特に大きな意味を持っている「改造マリオ」のような高難度プラットフォーマーも外せません。

それから、本作におけるもうひとつの大きなこだわりがサウンドトラックです!『Curiosity』の音楽はすべて完全オリジナルで、このゲームのためだけに制作しました。

――リリース後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Davidフィードバックは本当にポジティブなものばかりです!多くのクリエイターの方々が「普段は登る系のゲームはイライラしてしまうからあまり遊ばない」と話していましたが、『Curiosity』では任意で使えるチェックポイントシステムを導入しており、進行状況を保存できるので、挑戦が少し優しく感じられるようになっています。

あと、猫におしりの穴をつけて欲しい、なんてリクエストもありました。変わった人もいますよね(笑)。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Davidお尻の穴はもう追加しました(笑)。そして、実は『Curiosity』をSteam Deckに対応させるアップデートをリリースしたばかりなんです!これにより、より多くのプレイヤーがソファでくつろぎながら、あるいは外出先でも本作をプレイできるようになりました。現在はローカライズ対応や、タイムアタックモード/マルチプレイヤーモードの開発に全力で取り組んでいます。

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能ですか?

Davidはい、計画に入っています!今後2~3ヶ月のうちに実現できると思います。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Davidもちろんです。私自身がゲームをプレイするのが大好きな配信者ですし、友人たちと力を合わせて本作を作りました。もしかしたら、『Curiosity』をプレイすることで、あなたも「ゲームを作ってみたい」と思うきっかけになるかもしれませんね!(でも、配信する際にはぜひタグを付けてください。私たちも見たいので)(笑)

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

David『Curiosity』を楽しんでいただけたら本当に嬉しいです!そもそも、私が今ここにいるのは、日本発の「改造マリオ」というジャンルがあったからこそです。ですからこのゲームは、素晴らしい日本のゲームコミュニティへ感謝の気持ちを込めた「贈り物」なのです!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に700を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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