本日2月13日、『崩壊:スターレイル』Ver.4.0「月満ちる時に神はなし」が配信されました。
今回、Game*SparkではVer.4.0を先行プレイする機会を得たため、新たな舞台「二相楽園」での開拓内容をはじめ、新運命「愉悦」および新プレイアブルキャラクター「爻光」「火花」の使用感などをお伝えしていきます。
また本記事で紹介する事項はあくまでメディアサーバーの内容であり、正式リリース版と異なる場合がある点には留意してください。
新たな舞台「二相楽園」での開拓
主人公たちは「オンパロス」における鉄墓討伐の功績を称えられ、スターピースカンパニー「十の石心」のジェイドより、「反壊滅同盟」樹立およびリーダー候補としてスターピースエンターテインメント本社がある「千星シティ」に招待。「星穹列車」は懸念を感じて断るも、続いてジェイドは惑星「アハトピア」に存在する「二相楽園」を話に出します。


「二相楽園」は愉悦の星神「アッハ」の遊び場であり、姫子の故郷として開拓が再出発した地でもあります。そのような地でカンパニーがなにをやろうとしているのか気になった一同は、バカンスも兼ねて訪れることに。「二相楽園」は実在しないものを信じる力「願力」で存在を維持している、“絵から生まれた生き物「幻造種」”が人間同等の権利を有し、労働に従事しているなどエンタメ重視の個性的な世界観です。


今では銀河中にファンがおり、ホームから熱烈な歓迎を受けた「星穹列車」の面々は、現地を統括するCEO兼代表取締役のカンパニー戦略投資部「パール」と遭遇。愉悦の「幻月」が15年ぶりに満ち、勝者は「1分間星神になる」という特典が得られる「幻月遊戯」が開催されると聞いた開拓者は、興味津々で参加することになります。


カンパニーからガイドを頼まれたと豪語する「花火」と一緒に現地を観光していると、主人公と同じ格好をしたたぬきのゴシップ記者に盗撮されたり、花火を旧型だという人気配信者「火花」に目をつけられたり。果てには姫子の母校「グラフィエ学院」で学生生活を送ることになるなど、コミカルで予想がつかない開拓が描かれます。


全体的に「エンタメ」や「ポップカルチャー」をテーマにした舞台で、いわゆる“オタク”的な雰囲気にあふれています。そのためギリシア神話をモチーフとして、「タイタン」「黄金裔」などの用語が多数登場していた「オンパロス」より、馴染みやすいと感じるユーザーも多いのではないでしょうか。



ポップでコミカルな新しいミニゲーム
『崩壊:スターレイル』の楽しみの1つは惑星ごとに追加される遊びだと思っていますが、「二相楽園」街中では“二次元”をテーマにしたミニゲームが登場。
「二次元ジャンプ!」は、パムが開拓者をイメージした「バットラクーン」に扮したようなキャラによる横スクロールアクション。ジャンプを駆使して「ピクセルコイン」を集めながら出口を目指していきますが、足場が自由自在に動くなど歩いているだけで楽しい仕上がりに。


「二次元ローリング!」はジャンプでゴールを目指すのは「二次元ジャンプ!」と同一ですが、回転させることで画面が別の角度になり足場が出現。色が広がった地形の上に立ち、絵具を回収していくことでクリアになります。


またキャラクターカードと、それに対応するサイコロを使った対戦ゲーム「コズミック・フォース」も実装。各ラウンドでは攻撃側と防御側に分かれて進行し、攻撃側は自身の攻撃レベルに応じた数のサイコロを選択して、出目の合計を攻撃力とします。

防御側も防御レベルに合わせた数のサイコロを選び、出目の合計を防御力として算出します。ダメージは、攻撃力から防御力を差し引いた数値が防御側のHPから減少。攻防を終えると攻守が入れ替わり、交互に繰り返して最終的に相手のHPを0にすれば勝利という流れです。

さらにキャラクターカードごとに特殊効果も設定されており、たとえば黄泉では「攻撃の際に振ったすべてのサイコロの出目が「4」で揃ったら貫通付与」という強力な効果です。街中で「コズミック・フォース」プレイヤーと戦うこともでき、シンプルなルールながら奥深いゲームになっていました。

新運命「愉悦」を歩む「爻光」「火花」
Ver.4.0で新登場する運命「愉悦」は、アクションバーに星神「アッハ」が現れる「爆笑ネタ」という特殊スタックを蓄積していき、アッハの行動順になると「アッハタイム」に突入。愉悦ダメージを与える「愉悦スキル」が発動し、愉悦スキルの発動後には「爆笑の褒美」を獲得し、それぞれに設定されたバフを得ます。
愉悦ダメージは攻撃力や与ダメージバフの影響を受けず、爆笑ネタの層数や「愉悦度」という特殊ステータスなどが参照されるのが特徴のため、どれだけアッハタイムまでにできるだけ多くの爆笑ネタや愉悦度を溜められるかがカギになります。

「爻光」は愉悦の運命の物理属性キャラクター。戦闘スキルで愉悦度を高めながら、必殺技では爆笑ネタを付与しつつ即座にアッハタイムへ移行できるため、攻勢のタイミングを作りやすいのが大きな強みです。さらに愉悦スキルでは敵の被ダメージアップ&全体攻撃を行いつつ、SPを回復できるため愉悦編成の土台を支えるサポーターです。

「火花」は愉悦の運命を歩む炎属性のアタッカーで、Ver.4.0後半の跳躍で登場します。戦闘スキルを1ターンに最大20回まで使用可能で、スキルを発動する度に通常攻撃の倍率とヒット数が増加。愉悦スキルと必殺技では全体攻撃を行え、戦闘スキルの効果で爆笑ネタやSPをランダムで獲得できるギャンブル要素もあります。

つまりSPを消費し続けることで爆笑ネタを溜めつつ、自らを強化していくということでSP供給能力が高い「爻光」とは抜群の相性です。また軌跡の追加能力で同じパーティーに「愉悦」の運命を歩むキャラクターが増えるごとに、必殺技発動時にもらえる爆笑ネタが増えるため、できる限り同じ運命で固めたほうがよいでしょう。

このように新たな運命「愉悦」では、爆笑ネタや愉悦度を効率的に溜める必要があるため、現状は「爻光」と「火花」を同時に編成するのがベストで自由度はあまりありませんが、今後愉悦の運命を歩むキャラクターが増えるごとに本来の持ち味を発揮しそうです。
『崩壊:スターレイル』Ver.4.0「月満ちる時に神はなし」は2月13日より配信中です。詳細は公式サイトをご確認ください。











