先日、世界に50枚しか存在しないといわれる『月姫』体験版のフロッピーディスクが税関によって破壊されたという海外ゲーマーの話題をお伝えしましたが、同氏が今後同様の事態の再発防止を願う手紙を税関へと送ったことを明らかにしました。
同ゲームはポルトガルの友人から譲り受けたもので、内容が本物であることも確認していた
今回の被害に遭ったKeripo氏は、『月姫』体験版フロッピーディスクはポルトガルの友人より発送されたもので、過剰なほどの包装は壊れやすいコレクターアイテムを送るにあたっては一般的なことだと述べています。
また、発送前に別の本物の『月姫』体験版フロッピーディスクを持った友人とも協力して内部データをスキャンしており、このフロッピーは本物であったとしています。残念ながら、いくつかの不良セクターが見つかったとのことですが、重要なのはコンテンツ(中身のデータ)ではなくコレクターズアイテムとしての現物そのものの価値だと同氏は主張しました。
そんな同氏は、二度とこのような悲劇が起こらないようにということで、米国税関に問い合わせの手紙を出しました。
この歴史的な文化遺産が破壊されたことを元に戻すことはできませんが、熱心なTYPE-MOONコレクターとして、このような悲劇が他の人々に二度と起こらないよう、理解と意識を高めたいと思います。私は米国税関に正式な問い合わせの手紙を提出し、数週間以内になんらかの回答が得られることを願っています。
はたして税関がこの問い合わせに返答するのか、何らかの補償を行うのかは不明ですが、今後このような事態が二度と起こらないことを祈るばかりです。








