
ビジネスデイと一般開放日の3日間にわたって行われた「BitSummit Punch」から気になった作品をピックアップしてお届け! 本記事では、中国インディーゲームアライアンス(CiGA)ブースにて展示されていた音楽ゲーム『Muse Dash 2』をご紹介します。
アーケード版も発売予定!?叩きやすいコントローラーは打感良!

今回出展されていたのはアーケード版と思わしき筐体での出展。4ボタンのみ使用するスタイルは前作のままとなっており、今回出展されていた筐体では一番右側が決定ボタン、真ん中二つが左右選択、左で楽曲のソートとなっていました。

アーケードモードではトークン式になっており、『MUSEDASH 2(ミュージックパルクール)』で曲を選ぶか、リズム天国に近いリズムゲームモードである『Rythm Party』をプレイするとトークンを消費します。

今回の試遊では音ゲーではお馴染みの「BRAIN POWER」と、既存楽曲でもある「Pancake is Love」の最高難易度を選択して挑戦。写真でお伝えできないのが残念ですが、ジャケット画像もアニメーションが追加されており、見た目も豪華になっていました。

本シリーズでは流れてくるノーツをリズムに合わせてぶん殴るプレイスタイルで、上下のレーンに応じて4つのキーを叩くだけのシンプルな仕様。こちらは前作と変わりません。4つのボタンの左半分が上レーン、右半分が下レーンになっており上下どちらのボタンを押しても問題なく直感的に操作が可能です。ボタンのタップ感は非常に軽く連打も苦ではない軽快な打感は音ゲープレイヤーとしてはかなりの評価点です。


曲を演奏後、スコアに応じてクラスが表示されます。最高難易度ということもありスコアはそこまでよくありませんが、今回展示されていた筐体のボタンはとても軽く、打感も本作品をプレイするうえではとても最適化されていたといえます。前作を一度でもモバイルデバイス含めプレイしたことがあれば「わかる」と思っていただけるかと。
気になるアーケードでの展開は......

今回は開発会社でもあるPeroPeroGamesのスタッフもいらっしゃったので気になる部分を質問してきました。
――前回と同じく、買い切り後にDLCでの追加となるのでしょうか?
PeroPeroGames:まだ完全には決まっておらず、断定はできません。ですが、前回と同じような販売スタイルになる可能性が高いです。
――販売時期は何時ごろの予定でしょうか?
PeroPeroGames:2026年の年末で考えていますが、開発状況次第では来年の1月や2月ということも考えられます。
――今回出展している筐体は正式なデザインで、こちらで運用されるのでしょうか?また、ゲームセンターなどに設置を想定されていますか?
PeroPeroGames:メインはモバイルとPCでリリースを行うので、アーケードは......まずは中国での運用やサービスを考えています。筐体は大きな変更などが無ければ、ほぼこのままの予定です。
アーケード筐体は(日本の)ゲームセンターでの設置予定は今のところ考えていないとのことでしたが、筐体の打感とサイズもそんなに大きくないので一般販売もあるといいなと思った次第です。
ですが、筐体のインパクトからか試遊は盛況。前作でもポテトコントローラーでも遊べるタイトルの題材に使ったりとある意味で縁深いタイトルではありますので完成が楽しみです。
「BitSummit PUNCH」は本日2026年5月22日から24日まで開催予定。Game*Sparkでは多数の現地取材記事を掲載していくので、今後もお楽しみに!











