Game*Spark編集部がオススメする6月第2週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、最大8人協力で頂上目指す老人山登りゲーム『Sunset Summit』、H.P.ラヴクラフト影響の登山ローグライト『Ascenders: Beyond the Peak』、終末を迎えたロボを看取る優しいADV『Robot Hospice』の3本です。
サンセット サミット
老人たちが気球で空に浮かぶ山々を訪れ、山頂を目指す最大8人協力プレイ対応の登山アクションゲームです。デベロッパーは協力型サバイバルホラー『DEVOUR』を共同制作したAndrew Fender、Joe Fender兄弟が務めます。



ゲームでは、危険な足場や高低差のある地形が待ち受けていますが、道中にはチェックポイントが多数設置されており、落下しても素早く再挑戦できるため、過度なストレスを抑えた設計に。




登頂までの過程ではピッケルを使ったクライミングを軸に、ロープや物資輸送ドローンを活用した仲間の支援も可能。ホッピングステッキやブースター剤、傘など風変わりな装備も用意されています。また、近接ボイスチャットやトランシーバーによるコミュニケーション機能も搭載されています。マルチプレイと日本語に対応したデモ版も配信中です。
タイトル:サンセット サミット(Sunset Summit)
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年
価格:未定
日本語:あり
Ascenders: Beyond the Peak
呪われた山岳から古代の遺物を回収する探索型ローグライトゲームです。ターンベースのクライミングと遠征前の準備管理が融合しており、雪に覆われた山肌や雪崩など、地形そのものが敵となる苛酷な環境で生き残りを目指します。
H.P.ラヴクラフトに影響されており、登山が進むにつれて山は次第に不自然な様相を呈し、歪んだ生態系と脅威に満ちたものへと変わっていきます。


チームメンバーはロープで物理的に繋がっており、仲間を固定したり、安全な場所へ引き上げたりすることができます。メンバーは9つの異なるクラスから選択でき、それぞれが敵を岩肌から突き落としたり、グラップリングフックで再配置したり、爆発物で地形を変形させたりもできます。


最大の特徴のひとつは死が永遠のものであるということ。生き残った登山者はトラウマを背負って次の登山に挑戦します。また、遠征失敗時には貴重なリソースを消費するか登山者を犠牲にするかの決断を迫られ、その選択が先の世界に影響します。ほかにも、施設のアンロック、食事の調理、装備の修理、ツール製作を通じて登山者の育成などを行っていくという本作。Steamストアページではデモ版も配信中です。
タイトル:Ascenders: Beyond the Peak
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年第3四半期
価格:未定
日本語:なし
Robot Hospice
本作は、ロボットや人工知能がより身近な「家族のような存在」になった近未来の地球を舞台に、役目を終えたロボットたちが最期を迎える施設「ロボットホスピス」での日々を描く優しいアドベンチャーゲームです。


プレイヤーは施設の新人スタッフ「ミドリ」として、5体のロボットたちと日々交流しながら、彼らの最期を見届けることになります。

会話を重ねて信頼関係を築き、最期の瞬間まで穏やかに過ごせるようどう行動するかはプレイヤーの選択に委ねられています。エンディングは一つですが、ロボットたちとどのような別れを迎えるかはプレイヤー次第です。Steamストアページではデモ版も配信中です。
タイトル:Robot Hospice、
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年6月10日
価格:無料
日本語:あり











