個人ゲーム制作者・イラストレーターの野乃ノ 之氏は2026年6月21日、ストーリーメインの探索アドベンチャーゲーム『墓場から地獄まで。』をフリーゲームとして公開しました。
死んだはずの主人公が目を覚ますとぬいぐるみになっていた

本作はぬいぐるみに転生した主人公を操作し、物語を読み進めていく探索型アドベンチャーゲームです。制作者は「第14回 ふりーむ!ゲームコンテスト」の短編部門で金賞を受賞したアドベンチャーゲーム『ママにあいたい』を2018年に公開しており、それから実に8年ぶりの新作となります。

目を覚ますと姿がぬいぐるみになっており、そして目の前には見知らぬ女児がいることに気付いた主人公。主人公は過去の記憶を思い出すことができません……「死んだはず」というただ1つの記憶を除いて。

仕方なく、部屋にいる寡黙な少女「エリ」と一緒に過ごします。なぜ彼女はこの部屋にたった1人でいるのでしょうか?

そして、ある日2人のもとに訪れる「死神」。死者のもとに現れるはずであろう死神ですが、その死神はエリが死んでいないことに驚き、そのまま2人の見張りとして滞在することになります。
記憶を思い出せないぬいぐるみ、たった1人の少女、そして嫌々ながら2人を見張ることとなった死神。奇妙な共同生活が始まります。
本作の想定プレイ時間は最速のエンディング到達で1~2時間、最も長いエンディングで2~3時間、すべてのエンディングを回収しようとするともっと時間がかかるとのこと。また、少々の流血、グロテスク表現が含まれることが明記されています。
『墓場から地獄まで。』は、PC(BOOTH)向けにフリーゲームとして公開中です。









