DRIMAGE JAPANは、Bonfire Studiosが開発中の次世代チームベースPvP『アーケロン(Arkheron)』について、2026年7月16日(木)より全世界同時クローズドベータテスト(CBT)を実施すると発表しました。過去のαテストやSteam Nextフェスにあわせ公開されたデモ版で寄せられたフィードバックを反映した最新バージョン「0.21.0」でのテストとなります。
今回のCBT最大の注目点は、新たに導入される2つのゲームモード「ラーニングスパイアーズ」と「スパイアーズ」です。これまでのテストで課題とされてきた「チュートリアル」とメインモード「アセンション」の間に生じるプレイヤースキルのギャップを埋める設計となっており、初心者から経験者まで段階的にPvPの核心に迫れるよう工夫されています。
CBT実施概要と参加方法
テスト期間は2026年7月16日(木)10時から7月27日(月)16時までの11日間。プラットフォームはSteamで、ストアページからPlaytestへの「アクセスをリクエスト」を行うことで参加登録が完了します。テスト開始時にはSteamからメールで通知が届く仕組みです。
なお、過去のプレイテスト「フライデーナイト・ファイツ」へ参加していたプレイヤーは事前登録不要で、クライアントを最新バージョンにアップデートするだけで参加できます。
CBT期間中は以下のモードが開放されます。
常時開放:ラーニングスパイアーズ、スパイアーズ(アセンション開放時間を除く)、チュートリアル、トレーニング、ボット、カスタムゲーム
土日祝日限定:アセンション(21:00~24:00)

今回のバージョン0.21.0では、クラッシュの軽減やpingの改善、ロード時間の短縮に加え、CPU/GPU使用率の最適化による必要スペックの緩和も実現。以前のテストでスペック不足によりプレイを断念したユーザーも参加しやすくなっています。
新モードが埋める「チュートリアルと本戦のギャップ」
『アーケロン』は、3人1組のチームで挑む見下ろし視点のハイスピードPvPです。メインモード「アセンション」では最大45人(15チーム)が巨大な塔の頂点を目指して競い合い、最後の1チームになるまで生き残りをかけた戦いが繰り広げられます。

独自性の高いゲームシステムを持つ本作ですが、しかし一方で、これまでのテスト参加者からは「チュートリアルを終えても、いきなり15チームが入り乱れるアセンションに放り込まれるのはハードルが高い」という声が寄せられていました。
この課題に対応するのが、新モード「ラーニングスパイアーズ」と「スパイアーズ」です。
「ラーニングスパイアーズ」は、初めて『アーケロン』を遊ぶプレイヤー向けの学習モード。チュートリアルからの自然な流れで、消耗品や装備アイテムの取捨選択、エターナルアイテムの活用など、ビルド構築の試行錯誤と戦闘を実践的に学べます。
「スパイアーズ」は、アリーナ形式の3対3で1チーム同士が3回勝負で勝敗を競う対戦モードです。15チームがひしめく「アセンション」とは異なり、戦闘とビルドの試行錯誤に集中できる設計で、ゲームのスピード感や戦闘システムの理解を深められます。このモードで腕を磨いたあとに「アセンション」へ挑戦することで、よりスムーズに本作の核心的な面白さに到達できるようになります。
両モードの詳細な仕様については後日改めて発表される予定です。
けんきさん登場のイベントも準備中
CBTを盛り上げる施策として、過去の大規模テストにも参加していた人気ストリーマー「けんき」さんが登場するイベントも準備中です。詳細は後日、公式Discordや日本公式Xにて告知されます。
また、Bonfire Studiosの創業者であり、『World of Warcraft』のリードデザイナーとしても知られるロブ・パルド氏をはじめとする開発チームのドキュメンタリー動画も公開中です。
『アーケロン』は、Steamにて2026年内早期アクセス開始予定です。







