「このゲームをきっかけに、他のダンジョンRPGも遊んでみたくなったというプレイヤーも」手書きイラスト風ダンジョンRPG『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「このゲームをきっかけに、他のダンジョンRPGも遊んでみたくなったというプレイヤーも」手書きイラスト風ダンジョンRPG『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Crystal Spider Games開発、PC向けに6月4日にリリースされた手書きイラスト風ダンジョンRPG『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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「このゲームをきっかけに、他のダンジョンRPGも遊んでみたくなったというプレイヤーも」手書きイラスト風ダンジョンRPG『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Crystal Spider Games開発、PC向けに6月4日にリリースされた手書きイラスト風ダンジョンRPG『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、三人羽織のコボルトたちがダンジョンに潜っていくダンジョンRPG。マス目での移動やターン制バトルなど、ダンジョンRPGの基本に忠実ながらも、「クレヨンビジョン(CrayonVision)」という手書き風のビジュアルやどんな装備品も食べられると言う少し変わった要素も特徴。記事執筆時点では日本語未対応です。

『A Kobold Story : Trenchcoat Adventurer』は、2,000円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

BenjaminCrystal Spider Gamesの創設者、Benjaminです。一番好きなゲームは『ゼルダの伝説』です。

――本作の特徴を教えてください。また、そのアイデアはどのように思いついたのでしょうか?

Benjamin私たちは、『The Bard's Tale』(1985年)をはじめとする名作ダンジョンRPGの精神的リメイクを作り、あのゲームスタイルを若い世代にも届けたいと考えていました。

実は、本作の最初のアイデアは「トレンチコートを着た3匹のコボルト」のネットミームから生まれたのです!そこから、温かみのある手描きのアートと、昔ながらのダンジョンRPGのシステムを現代風にアレンジした要素を組み合わせ、全体を綺麗にまとめ上げるストーリーで繋ぐことで、独自のユニークな作品を作り上げました。

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Benjaminはい、主に1985年の『The Bard's Tale』と王道ファンタジー、そしてテーブルトークRPGからもインスピレーションを得ています。

――本作の開発中に一番印象深かったエピソードを一つ教えてください。

Benjamin初期テスターの人たちがプレイしている姿を見るのは、本当に忘れられない経験でした。開発中の私たち以上に、彼らが笑い、笑顔になっているのを見た時、「自分たちは何か特別なものを作っているんだ」と確信したのです。

――リリース後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Benjamin全体的にとても好意的なフィードバックをいただいています。中でも特に印象に残っているのは、「このゲームをきっかけに、他のダンジョンRPGも遊んでみたくなった」という声をプレイヤーの皆さんからいただいたことです。それこそ、まさに私たちがこのゲームで目指していたことそのものでした。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Benjamin8月15日にアップデートを予定しており、コントローラー対応をはじめ、様々な改善を行う予定です。また、さらなる難易度を求めるプレイヤーに向けて、より挑戦的なローグライク要素を取り入れた続編『Trenchcoat Adventurer Vol. 1: Gone Rogue』を開発中で、こちらは7月22日にリリース予定です。もし売れ行きが良ければ、このゲームの世界観をさらに広げていきたいとも考えています。

――本作の日本語対応について教えてください。有志翻訳は可能ですか?

Benjamin私たちは完全な日本語対応を目指しています。開発のコア部分が完了し次第、ローカライズに集中して取り組む計画で、そのプロセスにおいて有志の翻訳者の皆さんからのご協力を心から歓迎したいと考えています。

ご興味のあるファンの方は、ぜひメールでご連絡ください。私たちはまだ新しいスタジオですので、今後は開発の初期段階から日本語サポートを念頭に置いて、これからのタイトルを開発していく予定です。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Benjaminもちろんです。どんどん配信してください!好きなだけ本作をシェアしていただいて構いませんし、配信の収益化についても問題ありません。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Benjamin日本のプレイヤーの皆さん、Crystal Spider Gamesに興味を持っていただき本当にありがとうございます!ダンジョンRPGには豊かな歴史があり、私たちの作品がこれから先何年にもわたってその系譜を継いでいく存在になれればと願っています。また、すべてのタイトルで完全な日本語対応をお届けできるよう全力で取り組んでいきます。皆さんのサポートに感謝いたします!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に1,000を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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