
インディー開発者のVincent(Inside Internet)氏は、マルチプラットフォーム用PS4/5リモートプレイ対応アプリ『Asobi: Remote Play』のLinux/SteamOS向けプレイテストを開始しました。
お手軽に導入できる新アプリが登場!プレイテストではプレミア厶機能も解放中

『Asobi: Remote Play』とは、「真の次世代(PSハード)リモートプレイ実現」を開発理念としている、LinuxやそれをベースにしたSteamOSでも動作可能なアプリです。
SteamOS採用のデバイスはSteam Deckが代表的ですが、ソニーによる『PS Remote Play』アプリはWindows/Mac向けだったことから、リモートプレイの利用には別の有志アプリ『Chiaki』をベースとした『chiaki-ng(旧:Chiaki4Deck)』を使う必要がありました。
しかし、これはGitHub経由で配信されているため、Steam Deckにインストールしたり、ゲームモード画面で実行したりするには手順を踏む必要があり、導入にはある程度の知識が必要です。

しかし、今回の『Asobi: Remote Play』はSteamでの提供のため、Steam Deckへのインストールは他のゲームと同じ感覚で可能。また、PS4/5のリモートプレイだけでなく、対象のPS Plusサービスに加入している場合はクラウドストリーミングでも遊べます(※『chiaki-ng』側はクラウドストリーミングの実装予定はなしと明言)。

なお、本アプリは無料で1080p / 30 fps SDRでのプレイに対応していますが、一度購入すれば利用できるプレミアム版では、1080p/60 fps HDRかつ、4kアップスケーリングや上限120fpsのフレーム生成など、低遅延モードなども提供される予定です(※プレイテスト版ではプレミアム機能も利用可能)。
『Asobi: Remote Play』は、SteamにてWindows/Linux/SteamOS向けに配信予定。iOS/Android向けに先行して配信されているほか、今回のSteam以外にもMeta Quest向けのプレイテストも実施中です。
※UPDATE(2026/8/13 1:00):配信プラットフォームについて、記述を修正・追記しました。









