2026年7月後半にGame*Sparkで公開された記事から、特に読まれた「ロボット」「メカ」に関連するゲーム記事トップ3をご紹介する「26年7月後半にHOTな『ロボゲー』はこれだ!」のお時間です。今話題のロボゲーのおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にオススメです!
なお、今回は掲載時期の都合上、7月前半から7月後半までを計測対象としています。
3位―『MechWarrior 2』が海外の“メカ観”を決定づけた時代【オリーさんのロボゲーコラム】

「ロボゲー・ロボアニメ詳しすぎな外国人」として知られるオリー・バーダー氏による「オリーさんのロボゲーコラム」。今回は、海外における「メカ」の概念を決定づけた『MechWarrior 2』と、その文化的背景について語っています。
『MechWarrior』シリーズのルーツは、ボードゲームから始まった『BattleTech』にあると言います。プレイヤーはカスタマイズ可能な巨大メカ「バトルメック」を操り、戦術性の高い長期戦を繰り広げるのが特徴です。1995年に発売された続編『MechWarrior 2』は、当時のPC性能向上と奥深い世界設定を背景に数百万本を売り上げる一大文化現象となりました。オリー氏はこれを「当時の『Call of Duty』」と表現しています。

一方で、機体の高速移動に照準操作が追いつきにくい点はシリーズの課題であり、これは現在の『MechWarrior』シリーズにも引き継がれているとのことです。
当時のアメリカでは「ガンダム」はほぼ視聴不可能な状況にあり、メカ作品として深く親しめるのは事実上『MechWarrior』シリーズだけでした。本シリーズがミリタリー色の強い実用的なメカデザインを採用していたことも、アメリカのファン文化と高い親和性を持つ一因となったようです。さらに詳しい内容は元記事をご覧ください。
2位―「上半身をひねる操作」がファンを熱狂させ、新規参入を阻んだ『MechWarrior』シリーズ、その復活物語

「オリーさんのロボゲーコラム」が2位にもランクイン!今回は、『MechWarrior』シリーズの近年における復活物語を語っています。
『MechWarrior 2』の大成功後、続く『MechWarrior 3』と『MechWarrior 4』は家庭用ゲーム機の台頭とシンプルな操作への需要増加により売上を落としました。シリーズの複雑な世界設定も新規プレイヤーの参入障壁となり、シリーズは約10年の眠りにつくことになります。

2009年頃、Unreal Engineで制作された新作映像が公開されると大きな反響を呼びましたが、実際には基本プレイ無料の運営型ゲーム『MechWarrior Online』であることが判明し、熱狂はいくらか落ち着いたといいます。ただ、開発元のPiranha Gamesはシングルプレイヤーゲームを目指しており、『MechWarrior Online』はその第一歩に過ぎなかったとのことです。
『MechWarrior 5: Mercenaries』、さらに2024年には『MechWarrior 5: Clans』が発売され、いずれも好調な成績を収めました。ただし、シリーズから受け継いだ「上半身をひねる操作システム」は熱心なファンに愛される一方、新規参入の壁にもなっており、『MechWarrior 2』当時の規模の成功にはいまだ達していないと氏は述べています。
1位―ガンダムゲーム最新作『GUNDAM ROGUE ORBIT』主人公機と敵の設定画が公開
バンダイナムコエンターテインメントは、「【情報解禁】ガンダムシリーズ新作アニメーション発表」にて、家庭用ガンダムアクション最新作『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』の情報を公開しました。
今回は主人公機「ガンダムヘリックス」と敵「アポカリプス」の設定画が公開されています。プレイヤーはガンダムヘリックスのパイロット「レクス」となり、相棒のハロ「ヴィー」とともに未知の敵に立ち向かいます。
また、同時に発表された新作アニメ「機動戦士ガンダムRG アレックスゼロ」と本作が世界観を共有することも明らかになりました。アニメではゲームの物語から約100年前の時代を舞台にした物語が展開され、ゲームではその先の世界をプレイヤー自身がパイロットとして体験できます。
『GUNDAM ROGUE ORBIT』はPS5/XBOX Series X|S/Steam向けに2027年発売予定。新作アニメーション「機動戦士ガンダムRG アレックスゼロ」も2027年展開予定です。












