NEKCOMは、話題の怪作『昭和米国物語』の最新トレイラーをGamescom 2026のOpening Night Liveで初公開すると発表しました。
本発表は8月17日に日本公式Xアカウントで行われたものです。Opening Night Liveでの新トレイラー初公開に加え、Gamescom 2026会場での試遊実施もあわせて告知されました。試遊の詳細な参加方法や場所については、ポストに添付された画像で案内されています。
約9か月ぶりの続報、ついに新映像公開へ
『昭和米国物語』は、『DYING: Reborn』や『DYING: 1983』を手がけた中国のNEKCOM Entertainmentが開発するアクションRPGです。本作をめぐっては、2025年11月に発売時期を2025年から2026年へ延期することが発表されて以降、続報が途絶えていました。

2026年7月23日、約8か月ぶりにGamescom 2026への出展決定が告知され、会場での試遊と新トレイラーが予告されていました。そして今回、その新トレイラーがGamescomの前夜祭にあたるOpening Night Live(現地時間8月25日開催)で初公開されることが正式にアナウンスされた形です。
Gamescom 2026はドイツ・ケルンにて現地時間8月26日から30日まで開催。Opening Night Liveはその前日8月25日に開幕を飾る大規模発表会で、本作のほかにも多数のタイトルの新情報が期待されています。


昭和66年、日本に植民地化されたアメリカを旅する
本作の舞台は、バブル崩壊が起きず強大な経済力を保った日本によって、国土の大半を買収された「昭和66年」のアメリカ。二つの文化が衝突・融合した果てに「昭和アメリカ」という特異な世界が生まれましたが、突如として「災厄」が襲来し、社会は崩壊。化け物やゾンビが蔓延る世紀末と化します。
主人公は、かつてハリウッドと呼ばれた「新横浜(ネオ・ヨコハマ)」を訪れた19歳のスタントマン・千草蝶子。何者かに殺害され土中に埋められた彼女は、なぜか死から蘇り、失踪した妹を探すため、そして復讐を果たすため、荒廃したアメリカを横断する旅に出ます。
バトルは近接武器と遠距離武器を切り替えるスタイリッシュなアクションが特徴。巨大なキャンピングカーを拠点に、旅の途中で手に入れた素材で装備や能力を強化する「生活行動」要素も用意されています。80年代~90年代の日本のポップカルチャーへのオマージュが随所に散りばめられており、これまで公開されたトレイラーでも、わらべの「もしも明日が・・・」や大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が起用されて大きな話題を呼びました。
『昭和米国物語』は、PC(Steam)/PS5向けに2026年発売予定です。






